同窓会を見守っていた意外な人物

昨日のコメント欄で教えていただいた沢井美優YouTubeチャンネル。


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小松彩夏はともかく、よくスターダストの許可が取れたな。

   

小松彩夏の名刺。そうだよな、営業をしないとな。この動画の中で沢井美優が言っていたのが、番組の撮影のときに東映の丸山プロデューサーがいたと。当時のことがよく思い出せないので丸山Pに確認を取っていたと。そうだよね、高校生の頃にしたことなんか覚えてないよね。それより意外だったのがもう1人、原作者の武内直子も現場にいたと。放送時はアニメ原理主義者やミュージカル原理主義者に叩かれまくっていた実写版だが、武内先生にはそこまで思い入れのあった作品だったと断定してよいのではないか。実写版が、アニメ、ミュージカルと並んで正当な派生作品であることを20年目にしてお墨付きをもらったということではないか。もちろん放送時からそうだったのだけど原理主義者どもが発狂していたので不安になっていたんだよ。上に貼り付けた沢井美優のチャンネルに寄せられたコメントを見ると、当時3才でしたとか9才でしたとか。その人たちはアニメ放送時は生まれてないものな。やはりある年代にとってはセーラームーンと言えば実写版なんだよ。セーラームーン三石琴乃ではなく沢井美優なんだよ。当時、掲示板で原理主義者と戦っていたもののふ達よ。我々は勝ったかどうかはわからないが、少なくとも負けていなかったぞ。今夜は枕を高くして眠るが良い。もう2時を過ぎちゃったから風呂に入って寝なくっちゃ。