“令和の米騒動”ともいわれたコメ不足から一転、コメ余りが進む中、福井市内では今シーズンの稲刈りが始まった。肥料代や燃料代が膨らみ、売値は生産原価を大幅に下回る見通しとなっている中「今年で農家をやめる」という声も上がっている。
(中略)白井さんは今年のコメ買い取り価格について「1俵(60キログラム)あたり1万6000円程度」と見込む。これは去年の半分程度にすぎない。対して「生産原価は大体2万2000円~3000円」だという。「とんでもない赤字なんで、もう今年で農家をやめるという人が、ぼちぼち出てきた」白井さんはそう語る。
保証もなく生産コストだけが上がる現実に「政府には何の期待もできない。高市総理は何を考えているのかな。分からん。もう愛想尽かした」と語気を強める
いやいや、高市さんは関係ないだろ。昨年に値段を上げすぎて消費者を守りに入らせた流通の問題と、そこまで収穫量は減ってなかったのに米不足と大騒ぎしたマスコミが原因だよ。恨むなら石破さんとマスコミを恨め。スーパーに行くと国産のブランド米が2千円台から4千円台で同じ棚に並んでいるという混乱状態。今年は無茶をした昨年の調整期間なんだろうな。流通のどの過程なのかよくわからんが、昨年に儲けすぎたところが損切りをするしかないだろうに。
