ベトナムが艶っぽい

昨日の記事に書き忘れたが、平山あやって小松彩夏と同じカテゴリなんじゃないかなって思うんだ。昨日の映画を見てわかるのが、平山あやが持っていて小松彩夏が持ってないものってほんの少しなんだ。だが、この映画に小松彩夏が出演したところを想像すると、その少しの差はとてつもなくでかい。どんなセリフも耳に心地よい周波数域に収める発声ができること、どんな表情をしても自分が可愛く見える顔の筋肉の動かし方を知っていること、スクリーンに複数の人物が入っていても観客の目を自分に引きつける眼光。平山あやと同じだけのチャンスはあったし、これからもあるはずだ。これからもがんばれ。先日のNHKのドラマ、怖くてまだ見られない...