だんだんグダグダになってきたDVDレビュー。今日はさらにグダグダに。
【シーン6:瞳の奥に映るのは】シーン6のつづき。またジャケットの水着に戻って室内。物憂げな小松彩夏。というか眠そうだ。寝過ぎだから逆に眠いのだ。そういう経験は私にもある*1。
【シーン7:シーツに包まれて】ベッドの上に座る小松彩夏。さっきの水着の上に、上半身はキャミソールみたいな奴。ああ、これがいちばん色っぽい。また寝る。だが、あれだけ寝た後なのでさすがに眠れないらしくカメラの方を向いて微笑む*2。その後、シーツをかぶったり鏡を見たり*3。
【シーン8:夕映え】海岸で夕日に向かって立つ小松彩夏。「ばかやろぅ」と叫んでも不自然ではないシチュエイションだ。と思ったらシーン1の室内に戻る。ここまでが回想シーンか。特別なことをしてない時間を回想するのはけっこう難しいはずだ。服を脱いで本格的にシャワーを浴びる。もちろんイメージね、イメージ。
【シーン9:How are you?】海岸。砂浜に座って海を見つめる。なにかが吹っ切れた小松彩夏。砂浜を走る現実の水着彩夏と、回想のセーラー服彩夏が交互に映し出される。たぶんあのころの気持ちに戻れたと言うことか。実は早く最後まで見るためにこの辺から早送りをしているので、状況がよくわからない。最後に名場面のカットが次々に現われてエンドロール。
ああ、疲れた。で、結局どうだったかと言うと
アイドルのイメージビデオをレビューしてはいかん