あのなあ...
タトゥー擁護で終わった今回のストーリーに、ネット上では
《なんでタトゥーを正当化しようとするの? 言うほど世間で認められてないよ》
《人権云々というか単純に銭湯を切り盛りしてる店主がタトゥーお断りと言ってるなら入っちゃいけんよね》
《タトゥー入れてて1000万も請求するような人はヤバいと思うけど》
《なんやこれ タトゥー入れてる人拒否って店側はちゃんと示してるんだから強行突破しようとした人が悪いだろ》
《タトゥー推奨ドラマか?》
《何このドラマ。タトゥーを当たり前みたいなのやめてほしいな》といった反発する声が殺到している
「殺到」ってどこに何件が来てるんだよ。この「反発する声」ってドラマでの議論の出発点でしょ。こういう感情はわかる。それは否定しない。私もどちらかといえば入れ墨の人は怖い。ただし、法律家はあくまでも公平でなければならない。この公平の原則に立った上で、感情とか便宜への配慮も忘れないようにが結論だったはず。君らには難し過ぎたか。