何年ぶりかでGoogleアラートの「多岐川華子」からメールが来た。改名してただの「華子」になったんだった。
ちょっと話は違うけど、華子様とかあまちゃんとか本名で芸能活動をする場合も事務所を移籍したら改名しないとならないのか。なんだか理不尽だな。で、その記事だが*1
あのレーベルからまさかのデビュー!次に脱ぐ大物芸能人は...
坂口がまさかの転身で再スタートを切ったことで、業界から熱視線を集めるのが、同じ2世タレントの華子(27)だ。
「女優の多岐川裕美を母に持ち、話題性は十分。かつては松方弘樹の息子・仁科克基と夫婦関係にありましたが、ささいな夫婦ゲンカが原因で家を飛び出し、
結婚してわずか1年でスピード離婚しています。そういう意地っ張りな性格は、実は脱がせやすいんです。
誰か一人、ライバルとなりそうなヌードの先輩を引き合いに出して競わせればいいんです。『もし、あなたが脱げば何十倍も売れますよ』とかね」(出版関係者)
あのね...すでにタイトルからして変でしょ。なんで華子様が「大物芸能人」なのかと。「ライバルとなりそうなヌードの先輩」って誰だよ。いないよ、そんな人。華子様は誰が自分のライバルだと思っているのか。あんがい名前が似ている多部未華子をライバル視するという盛大な勘違いをしていたりして。一瞬だけ多部未華子の後ろ姿が見えた時期はありましたけど、いまは周回遅れで多部未華子は華子様のすぐ後ろを走ってますから〜 でも坂口あたりは有名芸能人の二世特集でいっしょになって「けっ、私のが圧倒的に美人だし、歯も私のが出てるし」と睨んでいたかもしれない。だが坂口と徹底的に違うのが
華子様は金に困ってない
本当の金持ちは意外に質素で堅実家なのだ。生まれたときから金持ちで偉大なお母様の娘だからチヤホヤされるのには慣れているので、わざわざホストクラブで金を払ってまでチヤホヤされようとは思わない。なにより
AVみたいな面倒くさい仕事はしない