番宣のつづき。(その1)でも紹介した記者会見での北川景子のコメント。
景子「今回、本当にドラマの役を演じながら、これ自分なのかな役だったのかなって
終わった後すごく不安になってしまうくらい
ちょっと素がでちゃってるかなって感じがしちゃってるんですけど。
腹黒いって感じるっていうか、いつもそうかなって」(スタジオ笑い)
知ってた
「北川さんは本当に腹黒いのか撮影現場にお邪魔しました」とナレーション。生徒役の子どもに現場での北川さんの印象を聞く。
うすら「優しい」
きつね「とことん優しい」
でぶ 「思ってるよりしゃべりやすい」(スタジオ笑い)
りぼん「腹黒教師って設定ですけど普段すごく優しい」
でっぱ「ぜんぜん真逆真逆」
のっぽ「親身になってくれる人です」
ふふふ、甘いな。やはり子どもだな。簡単に北川景子に籠絡されおって。ではどうやって北川景子ダークエンジェルが子どもたちを手なずけたかというと
満面の笑みで話を聞く
全員に自分のサインと子どもたちの名前を書いた台本カバーをプレゼント
よかったな、子どもたち。お小遣いに困ったらそれをヤフオクに出すのだ。私が競り落とす。子どもたちから北川さんに3つの質問。
おさげ「北川さんは歌ったり踊ったりするのかな?」
するよ。北川さんはしてたよ。ほら
めっちゃ踊ってたよ。北川さんだけみんなと違うノリで。
のっぽ「オフのとき何してるか聞きたいです」
寝て食ってゲームをやってまた食ってカラオケに行ってまた食って。とにかく食ってるよ。君らはマネをしちゃあダメだぞ。北川さんのやることはぜったいにマネをしないように。3番目は「生徒たちのことをどう思っているか」。君たち、もっと面白いことを聞けよ。貯金はいくらあるのとか。最初の質問の答え。カラオケの十八番は?
景子「松浦亜弥さんの『イエィ、めっちゃホリデイ』を歌って休日気分を味わいます」
なんだなんだ、そんな話いままでにあったっけ? アニソンから松浦亜弥。進化する女、北川景子。真那月ちゃんは松浦亜弥って誰だかわからないでキョトンとしている。ざまあ、こんな歌、真那月ちゃんが生まれる前の歌なのだ。私が10年前、「木綿のハンカチーフ」はバイトの女の子が生まれる前だったときのショックをおまえも味わうがいい。「真那月ちゃんは?」と聞かれて
悪夢「嵐ばっかり。げへげへげへ」
謎ディナーの新シリーズが作られたら真那月ちゃんを出してあげてよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください