安座間美優&泉里香「世界制覇への名前で出ていませんの道」

ネタ元はいつもてろっぷさん♪*1 *2。1月号の漢館とRayが発売された。まず漢館だが、モデル9人がせいぞろいの表紙だ。
     
これは9人の力関係が丸わかり。人数ではあいくが真ん中で、その両側が安座間美優と若い子*3だが、身体の向きから見て、あいくと若い子がセンター。安座間美優はその両脇を固めている片方なのではないだろうか。野球でいえば5番バッター。一歩後退したな。世界制覇への道が一歩、遠のいたな。上重よ、見てるか。セブンティーンから数えれば9年かかって登り詰めた安座間美優のモデル人生が下り坂に入ったぞ。お笑いタレントの道も閉ざされて*4、ほんとに責任を取ってくれよな。ファンとしては悲しいことだが、サラリーマンと結婚できるならまたとない良縁と思っているお父さんモードの私。私のブログの読者である高年齢のおじさんも心の中ではみんなそう思っているはずだ。これでみゅうみゅうを捨てたら全国3,189人の安座間美優ファンを敵に回すからな。
9人が2012年の抱負を語っている動画がここで見られる*5。出てくる順番で安座間美優のいまのステータスがわかるのではないだろうか。1番目は顔のパーツがすべてでかいメアリ。知らない人が続いて...レポのためにRayをけっこうじっくり見ていたが、やはり漢館のモデルは高飛車だよね。でもコンセプトが都会のおしゃれなOLって設定だからいいのだろう。7番目にあいくが登場。

  来年もいろんなお仕事ができたらいいなと思ってます。

  雑誌以外でテレビやイベントでみなさんに会えるチャンスがたくさん来るようにがんばります

うう、あいかわらずあいくの野望は計り知れない。漢館をジャンプ台にしてタレントになる気が満々だ。8番目が若い子。そして最後が安座間美優。なるほど、やはり漢館ではいちばんの重鎮なんだな。

  2011年、今年はけっこういろんなことがあった年で仕事でもプライベートだったり家族だったり、

  いろんなことが良いことも悪いこともあった年で、すごい忙しい年でした。

  来年はもっともっとハッピーで、仕事もプライベートも良い方向に持って行けるように

  がんばって行きたいと思います

みゅうみゅう〜(泣) 良いことはNHKと上重だね。悪いことはズムサタを降ろされたことだね。でも上重とズムサタの二者択一の選択をしたわけなんだけど、本人はそのつもりがなかったのが悲しいよ、切ないよ。
さて、もう1冊はRayだ。
     
どーーー、泉里香が表紙になってんじゃん。5分の1だけど、いちばんの夢のカバーガール。少しだけ夢がかなってよかったね。でも1月号もすごいぞ。ここで目次が見られる*6。記事のタイトルに名前が出てるのが、仮名が2回、美優が1回*7泉里香が3回だ。なんと仮名を抜いてんじゃん。だいたい、表紙に出ている名前は仮名が1回、泉里香が2回。登り詰めてんじゃん。しかもこの撮り方だと、極端な小顔ではない泉里香は目立つ! 沈む夕日と登る朝日、これからも安座間美優泉里香に目が離せないぞ*8

*1:http://z-enta.livedoor.biz/

*2:いいかげんにしないとてろっぷさんも怒るよ

*3:名前がわかんねえ

*4:めざしてたのか?

*5:http://cancam.tv/content/1111movie/index.html

*6:http://ray.shufunotomo.co.jp/ray_contents1.php

*7:安座間でも沢井でもないよ

*8:って、おまえは安座間美優から目を離してるよね