ラストでびっくりする作品。もはや古典になったのが
さらに、本編ではなくエンドロールに仕掛けがある作品。
「食人族」の映画だが、並行して探検隊に仕掛けられた罠とそれへの復讐が描かれており、そっち関係でエンドロールの途中でどんでん返しがある。
若き日のシャーロック・ホームズの活躍を描いた映画。最初に「エンドロールの最後に続きがあります」と注意が出る。そこで劇中のある人物が後のある人物であることがわかる。
エンドロールの間にいくつも短いカットが挿入されて何重にもどんでん返しがある作品。そしてテレビドラマではこれ。
2023-03-14
北川景子「女神の教室」
事件も解決して最後の授業。
藍井先生も職場復帰してこの日に間に合った。
「司法試験まであと4か月。だがゴールはそこではない。いい法律家になれ」。結局、柊先生にいちばん影響を受けたのはこの人だった。
廊下に貼られた成績の順位を見る柊先生。期初はビリ争いをしていた3人も上位に来ている。
一人一人のこれまでを思い出す柊先生。
そして教室でひとりお菓子を食べている藍井先生を連れ出して玄関に向かう。
そこには卒業式に向かう5人の姿。こういう学校でも卒業式には正装で来るんだな。南沙良ちゃんはおでこを出した方がかわいい。
卒業式に向かう7人。それを見守るテミス像。このあとに「完」と出るのかと思ったら
え、えーーー! 10話完結ではなかったのか。視聴率がいまいちだったので8話くらいで打ち切りになったらイヤだなと思ったら11話まであったとは。今回はますます学園物。それも無理な展開の。まさに「きれいな金八先生」とか「物静かな河野先生」*1。学生が事件の関係者に話を聞きに行き、検察で取り調べを受けている風見刑事に会いに行く。もう柊先生はやりたい放題だ。その検察官の部屋なんだけど
広い! 「HERO」の城西支部はこんなもんだったので
全員が入りきれるのかと思ったら本庁はすごく広かった。ついでに「HERO」は何話までやったのか録画を調べたらやはり11話までだったよ。月9はそうなのか。でもお得感がある11話の最終回、月9のアディッショナルタイムだ。