月9初主演だと

北川景子2nd写真集『30』 (Angel works)

すごいニュース。

thetv.jp

北川景子が2023年1月スタートの「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で“月9ドラマ”初主演を務めることが明らかになった。
同ドラマは、北川演じる裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく)が、派遣されたロースクール(法科大学院)で「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を行う。そして、さまざまな人たちと価値観をぶつけ合いながら法曹界の在り方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント

よかった、刑事と医者以外で。もう刑事物と医療物は飽き飽きだよ。慶事物と衣料物なら見てみたいが。北川景子のコメント。

私が今までにあまり演じたことのない、すごく真っすぐでピュアな、人のことをいろいろな角度から捉えることができるキャラクターで、それでいて少し頼りないところもある。生徒たちにしてみれば「この先生、大丈夫?」と、少し抜けている部分が危うく映ったらいいなと思います

いいじゃないか、いいじゃないか。「ちょっと強め」の人ではなく、頼りなくて抜けている人ね。待ってたよ。プロデューサーのコメント。

北川景子さんが今まで演じたことのない、無駄に一生懸命で非効率的な女性。残念で頼りないところもあるけど、とことん前のめりで向き合う主人公・柊木雫。北川さんの凛としたイメージとは正反対の役柄をどのように演じていただけるのだろうかとイメージしながら、柊木雫を作り上げていきました

期待していいんだね。もう視聴率なんか関係ないぞ。いまのうちに言っておく。「北川景子爆死」と書かれても気にしないもんね。