的確な表現だと思う

あいかわらず週刊女性は脳みそ腐ってるな。

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『メタモルフォーゼの縁側』には映画監督で脚本家の井上淳一氏、映画ライターの服部香穂里氏、日本経済新聞社編集委員・古賀重樹氏がレビューを寄せているのですが、実は、古賀氏のレビュー内容が業界内外の一部で問題視されています」(映画関連会社社員)

出たー、どこかの社員。その表現というのが

すでに少女ではないけれど、性的な魅力にあふれるというわけでもない。
そんな中途半端な年ごろの感情を、実に理知的に表現している

これに対して

批判されているのは、古賀氏が映画の内容と無関係な性的魅力云々を指摘しているという点。ネットユーザーからは“気色悪い”“女を性的な面でしか評価できないのか”“醜悪な視線”と嫌悪感を示す声も出ています

出たー、ネットユーザー。どこのネットユーザーで、そう言っている人が何人いるんだよ。たぶん芦田愛菜ちゃんと「性的」というワードをリンクさせるのが許せん、ってことだと思うけど、そこが筆者のポイントだろうに。

   
   すでに少女ではないけれど

 

   
   性的な魅力にあふれるというわけでもない

 

   
   そんな中途半端な年ごろの感情を、実に理知的に表現している

モノセックスというわけではないのだが、性的魅力を意識したりアピールするわけでもない。その年代が持つ感情の表現がじつに理知的である。と筆者が言っている。芦田愛菜ちゃんは25才になっても30才になってもこのままのような気がするが、とにかく筆者は芦田愛菜ちゃんに対して性的にどうのと言ってるわけではなく、彼女が表現しているものについて言及しているわけだ。だがそれについてさえジャンダーフリーのいまの時代に合ってない、女性が持つ女性らしい魅力について論じるのが不謹慎だというなら、週刊女性自身なんかただちに廃刊しないとな。週刊人間自身とか