春なのに〜♪

風邪が治ったら微妙に花粉症が来てるよ。4月になったねえ。新入学の季節だが、友人の鱸さんの娘さんは専門学校を一校だけ受験して、その一校が不合格で浪人。いやいや、おかしいでしょ。入れればどこでも良かったのになんで一校だけしか受けないの。だいたい専門学校なんて単願なら面接とちょっとしたテストだけで入れるのに、なんで一校しか受けないのに一般入試にしたの。お父さんと先生は何をやってたんだよ。しかたないので専門学校の入試のしくみを調べてメールで送った。なんでオレがこんなことをしなければならない。
私の娘はいつのまにか丸4年が過ぎてきょうから5年目。同じ病棟の20代後半の人が出産とか異動でどんどん抜けて、気がつけば娘の上はいきなり30代の家庭持ちばかり。結果的に娘は戦隊物でいえば「レッド」の存在になってしまった。このくらいの年令になると看護師長と進路についての面談がある。将来は副師長、師長の管理職コースか、いろいろな病棟を回ってオールラウンドの職人コースか。

  師長「M14子さんのやりたいことはなに?」

  娘 「いえ...別に...やりたいことはないです」

  師長「え...でもなんかあるでしょ」

  娘 「そうですね...訪問看護っていいかなって(入院するほどではないが通院もできないような主に老人の家を回る)」

  師長「訪問看護ね...たしかにこれからは需要がどんどん増えるわね」

  娘 「でしょ。これからは訪問看護ですよ」

  師長「M14子さんは、うちの病院が訪問看護をやってないのは知ってるわよね」

  娘 「もちろんです!」

おい、上司との面談で転職を匂わせてどうする。さすが売り手市場、ふつうのサラリーマンは絶対にこんなこと言えないな。娘がアホというのも大きいのだけどな。転職といえばノコギリで切りつけられたΑκβのなんとかが握手会に出たくないので卒業という名のクビとか。いや、あんなり事情はよく知らないのだけどね。「会いに行けるアイドル」が会えなくなったらもうお払い箱なのか。そんな君に勧めたい転職先がある。

     

     揉みに行けるアイドル マシュマロ3D

     お兄ちゃん、いいこいいこシテ!

     マシュマロ3Dはアナタのハートも股間もアツくする国民的妹アイドルです!

参加したその日からセンターは約束されている。ここに入って秋元を見返したれ!