こういう記事が書けるのは日々更新しているブログの強みだ。まずはWikiより
好きな食べ物は寿司、ラーメン、焼肉、ポップコーン、キャベツ太郎(「一途に好き」)やうまい棒(「うまい棒世代」) 等のスナック菓子。
・好きなブランドはRoen、Loree Rodkin。
・本名の「大湖」という名前は「大きい湖の様に広い心を持った人間になれ」という意味で名付けられた。
・座右の銘は「我が道を行く」。幼い頃、よく祖父に聞かされていたからだという。
・温厚な性格で平和主義者。姉の著書によると、「姉と兄の肉食獣同士の熾烈なケンカを側でながめながら、
争いには首をつっこまない草食系の習性を身につけた」とのこと。
・テレビ出演時は「そうっスね」「マジで」「マジっすか?」「ガチで」「ハンパない」「みたいな?」など、
典型的な若者言葉(ただし基本的には敬語)でかつ語尾をのばした口調で喋り、
「うぃっしゅ!」というポーズ・決め台詞を多用する。
この独特の口調は、『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演したタモリをはじめ、
野久保直樹や花香芳秋など多くのタレントによくものまねをされている。
また、明石家さんまと絡む際に「確かにぃ」という台詞をふられるのがお約束となっている。
近年はいわゆるKY語を使うことが多い。
・2008年後半以降は、「うぃっしゅ!」のバリエーションを増やし、「キューキュー」と言ったり、
2010年からは本人一押しの「クラ?イム」なるポーズ・決め台詞をよく披露している。
しかし、千原ジュニアから「流行らんで!」と言われるなど、定着しているとは言い難い。
・食事の際などを除き、常に指貫グローブを着用し、愛用のグローブは毎日しっかり畳んでしまっているという。
中には「Roen」製やL'Arc〜en〜Cielのhydeに貰った指貫グローブ、Janne Da Arcのyasuとお揃いのグローブもある。
・上記のキャラクターからかおバカタレントのイメージを持たれる事もしばしばあるが、
クイズ番組では博識ぶりを幾度となく披露しており、『ネプリーグ』の漢字書き取りコーナーである「ファイブツアーズバギー」
では1人目のプレーヤーとして9問連続で正解、『熱血! 平成教育学院』でも総合2位という成績を残している。
・他にも、毎日欠かさず仏壇に線香をあげ、手を合わせるという一面を持っている。
温厚で、おバカの演技をしている常識人なのはわかった。あと本名は「内藤大湖」なので残念だが結婚しても竹下景子にはならない。問題は北川景子との相性だ。まずは姓名判断で*1。
かなり気を使わなければいけない相性なの。二人は自然体で付き合ってしまうと、お互いを傷つけ合ってしまうわ。
どちらもデリケートで芸術家肌だから、自分の思いに忠実にしか生きられないの。
相手に合わせたり、折り合いをつけるのが苦手なのね。だからどちらが悪いわけでもなく、
ストレートな言葉でお互いを傷つけ合う可能性が高いのよ。まっすぐな者同士だからなのね。
好きならお互いにもいやりを忘れてはいけないわ。他の人と付き合うとき以上の思いやりが大切よ。
なぜオネエ言葉? そういうわけじゃないのか。姓名判断ではオブラートに包んだ表現になっているが「最悪」ってことじゃないのか。じゃあ、つぎは誕生日で占ってみる。検索したらさっきと同じサイトのようだ*2。
支えあい、同時に高め合っていけるというおふたりです。
たとえば、DAIGOさんが景子さんに頼みごとをすれば、想像以上に心を尽くしてくれます。
反対に景子さんが何かをしたいときには、DAIGOさんはできる限りのことをしたいと、自然に思えるんです。
ただ、DAIGOさんは景子さんに対して「1つの考えにこだわりすぎている」と感じることがあるかもしれません。
そんなときDAIGOさんは、自分の考えこそ正しいんだと感じていると思います。
でも、景子さんが頑固だと感じるときほど、自分も頑なになっていると考えてください。
そして、まずは話を聞いてみるといいんです。そうすることで、お互いの理解が深まっていきます。
「かなり気を使わなければいけない相性なの」、「支えあい、同時に高め合っていけるというおふたりです」、どっちだよ!