みなさん、あけましておめでとうございます。今年も孤高のマイナーアイドルウォッチャーとして、ほぼ毎日更新をめざしてがんばっていきます。気が向いたときにお読みください。新春対談を2本。
日時 12月31日*1
場所 自宅
(紅白歌合戦、Ακβが出てくる)
私「多いな、うじゃうじゃいるな」
娘「ものすごく多いね。ゴミみたいだね」
私「まあ、ゴミだけどね」
ももクロが歌ったのは悪夢ちゃんの主題歌だったね。ついでに北川景子を審査員に*2。NHKは沢井美優、泉里香、安座間美優それぞれがレギュラーやキャンペーンをやったことがある。沢井美優と泉里香はドラマのレギュラー、安座間美優はなにかのMCをやってくれんかのう。娘は「黒子のバスケ」関係のイベントがどこかのアホからの脅迫でことごとく中止になりがっかり。裏に何があるかは知らないが、こんな前例を作っていいのか? 集英社がプッシュするべきではないのか? ところで犯人がわかったとして、この場合に出展を予定していたサークルは損害賠償は請求できるのだろうか? たとえば「イベントを中止しろ。中止しないと呪われるぞ」と脅迫されたとする。主催者側が「呪われたらたいへんだ。中止にしよう」。これはダメなような気がする。むしろ主催者側を訴えていいのかも。では「中止しなかったら核弾頭を打ち込む」は? これもダメではないのか? いや、手段の問題ではなく「中止にしろ」だけで脅迫になるのか。報復手段は問題ではない。法律に詳しい人、教えて。