昨日は就活学生応援企画「ヒットの泉」を書いてアップしたところで、Googleアラートのメール。
いつもは泉里香のブログか私のブログの更新情報しか書いてないのに、どえらいニュース。あわてて先頭に記事を足したのだ。正直、これは吉報なのかどうか私はわからない。泉里香が消えたサンミュージックのタレント欄「あ行」はこんな感じ。
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この中なら安達祐実とIZAMのつぎくらいに位置しないか？ 月によっては稼ぎは1番かも。この層の薄さに泉里香のチャンスがあると思ったのだよ。サンミュージックはバラエティ、お笑い、音楽はメジャーなタレントを抱えているが、俳優が少ない。とくに20代前半には泉里香のライバルがいない。事務所がどの程度プッシュするかの天国と地獄は北川景子vs沢井美優・小松彩夏で我々は見てきた。対して、泉里香が加わったスターダストの「あ行」を見てもらおう。
もうどこに泉里香がいるのかわからないくらいだ。そう、スターダストはただ所属しているだけではダメなのだ。エリカ様が自爆して、スターダストの若手のイチオシが北川景子になり、柴裂コウを担当したマネージャーを中心に芸能3部ができて北川景子がそっちの扱いになり．．．そこまでの事務所内のステップを経て北川景子のいまがあるわけだ。ちなみに芸能3部のタレント一覧は相撲番付状態になっていて、上の方はこんな感じ。
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北川景子はすでに雲の上の存在だが、泉里香の前には古本屋ユイカ、大政糸旬、夏巾凡が立ちはだかっているぞ。ももクロもな*5。ただし！ サンミュージックの泉里香に対する扱いが定職であるRayのモデルで満足してしまっていた嫌いはある。これがサンミュージックの意向なのか、細かい仕事はさせるなというRay編集部の意向なのか、事務所側はチャンスを与えているのにオーディションに落ちまくる泉里香の実力なのかはわからない。いずれにしても、今回、わざわざ移籍をするということはモデル以外の仕事に泉里香が意欲を示していることは想像できる。その点は朗報と言えるのではないだろうか。だが、スターダストの中でどうやって泉里香は頭角を現わせばいいのだ？ やはり現在のモデルに加えて
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