いままでいろいろな呼称があった。
貧乳
微乳
ECO胸
だかどれもイマイチだった。こちらにその気は無くてもなにか相手を侮蔑するニュアンスを含んでしまう*1。そんな北川景子や華子様のためにすてきな呼び名を発見した。
ちっぱい
出典はここ*2。
最近、小さなおっぱいは「ちっぱい」として一部の男性たちから定評があり、
むしろ大きなおっぱいやロケット型おっぱいよりも
魅力あるおっぱいとして注目されつつあるのである。
あのね、一部だろ。一部だけならいろいろな好みがあるでしょ。問題はそれが一部から大部分になるかどうかだと思うが。
Bカップ強またはCカップ以上の女性が歩行すると
おっぱいが上下にフサフサと揺れる現象が発生するが、
第三者の視点から上下の揺れが目視できないものであれば、
それは「ちっぱい」の可能性が高い。
そんなことおまえに言われなくてもわかってるわい。ちっぱいの魅力についても解説はつづく。
ちっぱいはボリュームこそないものの、手のひらをそっと当てるだけで
ピッタリとフィットするその「おさまり感」には素晴らしいものがある。
堅い床に敷いたフトンやマットレスのような感触は、
普通のおっぱいにはない魅力といえよう。
そう、ほどよい柔らかさの奥に硬さがあるのである。
それらの感動は卑猥なものではなく、
男性も女性もちっぱいに触れたときに得られる感覚である。
「堅い床に敷いたフトンやマットレスのような感触」これはなんとなくわかる。フローリングの床に布団を敷いたときの感触ね。だが「ほどよい柔らかさの奥に硬さがある」とあるが、これにはBカップ程度は必要ではないだろうか。Aカップだとほどよい柔らかさを感じる前にすぐ肋骨に達してしまう。いずれにしても大切なのは一つのパーツの大小よりも全体のバランスだと思う。この記事は最後にこう結んでいる。