安座間美優「世界制覇への道」ズムサタレポ(前編)

さすがに1週間に3回だとちょっと飽きてきたみゅうみゅう。でも、1回やめてしまったら、もう二度とやらない予感がしするズムサタレポ。安座間美優のブログにはなにも書いてなかったから、当面は来月も続行だ。それはよかった。ところで安座間美優のニュースはやるのかな。他局だからな。
【5:32】ひとこと天気。

     

  美優「きょうは北日本では雪が降りますが全国的には青空が広がるでしょう。

     関東や北日本では寒くなりそうです」

きょうの見学者はゼロ。気がつくと「全国的に」がきれいに言えるようになっていた安座間美優。以前は「ぢぇんこくてき」だったのよ。さすが、NHKキャンペーンガール
【5:34】全国の天気。
     
いま映っているのは裏門ね。5:32の画像に映っているのは正門。正門とか裏門って私はいま命名しただけなんだけど。ここで撮影が無いときは両方ともあいていて自由に入ることができる。撮影が始まると門が閉じられて100万ボルトの電流が流れているわけだ*1。きょうのカンペは安座間美優の右30度、俯角10度。やっぱり「ぢぇんこくてき」、さっきはたまたまうまく行ったのね。つづいて芸能ニュース。
     
デコ○ンコが演劇でなにか賞を取った。やるな、デカチ○コ。
【5:51】アニスタ。
きょうはほかの動物に見えるイヌとネコの特集。

  美優「はじめはこちら!」

     

  美優「ぱおーん.....」

  宮本「・・・・・」

  望月「・・・・・」

  美優「ハイ」(スタジオ笑い)

  宮本「すいません、もっとですね、自信を持ってやってください」

  望月「ハハハ、ぱおーん」

その写真はこちら。
     
後ろから撮ったネコが象に見えると。こんなのだったら私だってできるぞ。こんなに鼻は長くないから子象だけどな。ハハハ...。

  美優「つづいては、獰猛な肉食は虫類に見えるこちら」

     

  美優「のっしのっし.....」

  宮本「・・・・・」

  望月「・・・・・」

  美優「ハイ」(スタジオ笑い)

  宮本「ぜんぜんわかんない。ぜんぜん」

ちょっと待て。きょうはこのパターンかよ。7時台に特集があるのでアニスタは流すはずだったのに。まとめて行くよ。

  美優「つづいてはこちら」

     

  美優「うっほうっほ.....」

  宮本「・・・(苦笑)」

  望月「・・・(苦笑)」

  宮本「ちゃんとやろうよ」

  美優「やってますよ(怒)」

  (中略)

  美優「つづいては寝転んだ姿がかわいいこの動物です」

     

  美優「ごろーん.....」

  宮本「フッ」

  望月「フフッ」(スタジオ爆笑)

  宮本「すごいいいかげんでしょ」

  美優「そんなことないですよ」

  (中略)

  美優「つづいては毛並みの美しいあの動物のようなネコちゃんです」

     

  美優「ぱっかぱっか.....」

  宮本「ククッ」

  望月「クッ」(スタジオ爆笑)

  宮本「なんでこっち見るの」

  美優「これでいいのかなって感じでしたかね」

あー、5時台でこんなに行数が! もうあとはホントにさくさく行くからね。ウォーキング天気で安座間美優がころんでパンツが見えても無視するから。この後の天気予報、セリフは書き写さないが、安座間美優は花粉症ではないのが判明した。
【6:12】ニュース。
昨日のニュースで意味がわからなかったのがこれ。
     
乗客が運転手のハンドルを奪ってバスが横転。理由が「自殺したかった」。わざわざ難しい方法を選択して、人生をさらにつらくしてしまう人。北川景子、こいつをプロファイリングしてくれ。いっそ死にたい奴と殺したい奴を無人島に集めて(ry
【6:32】芸能ニュース。

     

  宮本「え?」

  上重「おおおおお」

  望月「安座間美優さん、歌手デビュー!」

  宮本「でたー!」

     

  望月「なんと、美優ちゃんが歌手としてレコーディングに臨みました。その歌声は?」

     

  ディレクター「声の抜けがホントにいいです。それは生まれ持ったものだから」

  宮本「ほっー! 抜けがいい...」

昨日と言ってることがぜんぜん違うけど。そうか、自分の声が聞こえなかったと言ってたので、1回目は鼻歌で歌っちゃったんだね。どうだ、私がかねがね言っている「安座間美優は歌って踊れて戦えるファッションモデル」なのだよ*2。モデルとしての人気ではエピちゃんにかなわない。演技では仮名にかなわない。だから安座間美優は歌、ダンス、戦闘の総合力で勝負するのだ*3。あとモノマネもあったな*4

  望月「はい、それでは生まれ持った天性の歌声です。タイトルは『baby baby』」

  美優「いいですよ、聞かなくていいですよ、ホントに」

     

  (♪ベイビベイビ 気がついて♪)

  美優「ホントにやだ」

     

  (♪フォーリフォーリ♪)

  美優「これは渋谷にある某公共放送局のキャンペーンをさせていただくことになって、

     そのキャンペーンソングを歌わせていただいてます」

  宮本「いやー、みゅうみゅうね、抜けがいいね」(スタジオ笑い)

  上重「そのままじゃないですか」

  美優「さっき言ったじゃないですか」

     

  (♪ベイビベイビ 誰だって♪)

  美優「あ、あの、私の年、まちがってます。24才です」

  宮本「あ、24才ね。まちがってますね」

  上重「うまいね」

  北沢「うまい」

ここは歌をほめるのではなくて、年令がまちがっているところで突っ込んでくれよ。安座間美優も身内のミスなんだからスルーしろよ。あ、だからみんな話題を変えたのか。

     

  (♪きょうのこの恋は♪)

  上重「紅白を狙うとか」

  望月「あ、紅白!」

  美優「オファーがくればもちろん(笑)」(スタジオ笑い)

  宮本「あ、言ったな」

なんだよ、きょうのこのボリウム感。ここでいったんアップするよ。CDをリリースする予定なんかまったくないのでNHKの宣伝にしかならないんだけど、安座間美優が歌ってるってだけで取り上げてくれたズムサタ。ありがたやありがたや。みんなでいじりたかったというだけみたいだけど結果オーライなのだ。これは、北川景子が来たら「いや〜ん」もあるね。マーズとジュピターのツーショットが見られるのはact8だぞ。ジェダイトと戦っているシーンを5秒とうさぎの顔をのぞき込んでいるシーンを3秒、あとナコナコのくだりも3秒くらい行ってみよう。ああ、妄想が膨らむなあ・・・*5
(つづく)

*1:な、わけない

*2:最後のは違うだろ

*3:戦闘ってなんだよ

*4:ぜんぜん似てねえし

*5:バカ