続・負けるな小松彩夏

「ファンの集いの定番は運動会だ」と冗談で書いたことがあったが、

     「小松彩夏のバースデイ記念!日帰りバスツアー小松彩夏学校!開校!〜」

     開校日 7月29日(土) 場所 関東近郊予定

こりゃ、かなり近いものがあるぞ。MCのお姉さんは同行してくれるのだろうな。この手のイベントを上手に盛り上げるのはけっこう難しいはずだ。でも大丈夫。小松彩夏のファンはみんな心優しい人ばかりだ*1。しどろもどろになったり、変な間が空いても小松彩夏と同じ時間を共有できただけで、みんな満足して帰って行くはずだ。それにしても学校って、なにを教えてくれるのだろう。関東近郊などと言わず、岩手県○○市のツアーというのも面白いかもしれん。小松彩夏の家から高校までの8kmの道のりをセラビーを歌いながらてくてく歩く*2。農作業や牛の乳搾り体験も入れればお子様の夏休みの思い出にもなる。卓球や給食も入れたいな。卓球台の上やプールサイドでの昼寝もぜひ教えて欲しい小松彩夏の得意技だ。これなら参加費50,000円でも行ってみたい。
これが北川景子のバスツアーではこうはいかん。有事のときは北川党の人たちが身を挺して守るだろうが限度がある*3。米国海兵隊出身のSPが5人はいないと無理だ。それでも同じバスに乗るなどとんでもない。選挙の街宣車に乗って少し前を走るのがいいだろう。それだけの警備体制でも、心ないヤジは防げない。100m先から要注意人物に常時射程を合わせている狙撃手も必要だな。あるいは全員に無線機とプラスチック爆弾が付いた首輪を付けて、司令室からスイッチ一つで爆破できるとか。おお、これは参加費150,000円でも行く価値があるスリリングなイベントになるのではないか。
どうでもいいことだが、ハニカミは声が出なくても問題ないお仕事だ。いまのうちにAMUSEの力でこの番組の取りだめをしてもらうのだ!

*1:たぶん

*2:7月の終わりにそんなことをやったら倒れる人続出だ

*3:そもそも、そういうことに向かない人たちばかりだ