大阪王将 羽根つき餃子

SnowManがCMをやっているというので娘が大阪王将の冷凍餃子を買ってきた。

   

味の素の冷凍餃子は東京オリンピックの選手村で大好評だったと聞く。東京とパリの両方に参加した選手は、贅を尽くした東京と、環境重視のパリの落差が辛かっただろうな。味の素の餃子は餃子自体にかなり味が付いていて、醤油とかラー油の調味料なしでそのまま食べる。私が食べた感想は、

 おかずとスナックの中間

ご飯と一緒に食べることもできるし、おつまみにもなる。以前に「レトルトカレーが進化しすぎて、ほとんどのカレー店の味を抜いている」と書いた。味の素の餃子はそこまでではないが、少なくともチェーン店の餃子は抜いているか、遜色がない。では深澤と渡辺が宣伝している大阪王将のはどうだろう。これの特徴が「フタがいらない」。油なし、水なしは味の素と同じだが、さらにフタがいらない。つまり蒸す工程がないわけだ。それで餃子になるの?と思ったらなってた。十分においしかった。こちらは味の素ほどの味はついてなく、普通の餃子なのでタレがついている。「ニンニクマシマシ スタミナ肉餃子」の方は岩塩が付いている。味の素と大阪王将、どっちがおいしいかは好みによる。でもフタがいらない、つまり洗い物が一つ少ないのはアドバンテージだ。ただ、大阪王将の餃子の最大の問題点は

 店の餃子よりおいしい

ことではないだろうか。それにしてもカレーにしても餃子にしても半世紀以上も前からあるのに、いまは店の味をご家庭でとまだ進歩を続けている。それに比べるとパソコンとスマホは進化の袋小路に入るのが早すぎないか?