1000円硬貨だから1000円で販売されるわけではないのだな。13,800円だって。
財務省は、2025年「大阪・関西万博」の記念銀貨の第2弾を発表しました。1000円銀貨の価格は税込み1万3800円で、5万枚発行されます
元のデザインがアレだから、硬貨を作ってもアレな硬貨、ぬいぐるみを作ってもアレなぬいぐるみ。転売ヤーよ、買い占めろ。いまがんばらなくていつがんばるのだ。買い占めて破産しろ。来年になったらこっちでも万博グッズが買えるようになるのだろうな。硬貨やグッズはいらないけど、ミャクミャクのゼリーとか羊羹があったらちょっと欲しいかも。あとはミャクミャクカレー。白い口の部分がごはんで、それを囲むように青いルー、その外側に赤いルー。その赤いルーの中に目玉を模した何かが浮かんでいる。このミャクミャクで遊んで万博を盛り上げようではないか。
ああ…ミャクミャク様じゃ…ミャクミャク様がきた…#ミャクミャク pic.twitter.com/QVVsGnAV3J
— ぷかぷんとす (@jurakirinn) 2022年7月18日
なるほどミャクミャク様に決まったんですね。 pic.twitter.com/OUbpm3tnAT
— オノ・タコ (@ono800) 2022年7月19日