ハナさんの関係者のツイートが面白い。まずは監督。
#高嶺のハナさん
— 内藤瑛亮 (@EisukeNaito) 2021年6月27日
4人のキャラクターは「男らしさ」や「女らしさ」に囚われており、最終回ではそこから解放された姿を撮りました。
https://t.co/2XTIyPj8ms
苺ちゃんは「可愛い女性」を売りにするのを止めた。ハナさんも第9話の「弱気くんのことが好き」から「弱気! 私と付き合え!」になった。どっちが本当のハナさんなのか。チャラ田さんは解放されたというか見放されたというか。弱気くんはわずかに残っていた男らしさを捨てたというか。つづいて脚本家の人。
#高嶺のハナさん
— 岡庭ななみ (@nanamiokaniwa) 2021年6月27日
全12回終了。視聴者の皆さまには笑いをお届けできたようで良かったです!
ムラタ先生、スタッフ&キャストの皆様、これからの益々のご活躍をお祈りします!
猪塚さん、小越さん、泉さん、香音さんとまたどこかでご一緒できるよう、私は邁進します!👋😉💓ありがとうございました😊☺️😊
たしかに笑いが届きました。しばらくは泉里香がなにをやっても心の声が聞こえてきそうです。お次は原作者。
昨日の最終回の弱木のコーラぶっかけ、どんな技術を使ったのか全然わかりませんが見事に再現してくれてて笑いました😂メントス入れた…?😂#高嶺のハナさん pic.twitter.com/TOak2XMK9M
— ムラタコウジ (@wooonkoji) 2021年6月27日
12話はドラマオリジナルの要素が多かったようで原作者も驚きの場面があったようだ。
代々受け継がれる高嶺家伝統の紙吹雪…#高嶺のハナさん
— ムラタコウジ (@wooonkoji) 2021年6月26日
お母さんが辞表を破り捨てたシーンね。やっぱり気がついたか。
チャラ田踏んだり蹴ったりで笑う…#高嶺のハナさん
— ムラタコウジ (@wooonkoji) 2021年6月26日
そう、ちょっとかわいそうだった。
嗅ぐな嗅ぐな😂#高嶺のハナさん
— ムラタコウジ (@wooonkoji) 2021年6月26日
すぐに思い出せなかったが弱気くんにトレーナーを返しに行くシーンかな。
今一番しっかりしてるのは苺#高嶺のハナさん
— ムラタコウジ (@wooonkoji) 2021年6月26日
最終話はハナ、弱気、チャラ田が迷走する回だったので唯一まともなのは苺だったもんな。最後に
ほんで12話通して泉さんの顔芸ずっと好きすぎたな…永遠に見れる……#高嶺のハナさん
— ムラタコウジ (@wooonkoji) 2021年6月26日
美人はどんな顔をしても美人を証明した。そんなことは誰でもわかっているか。