セーラーウィークとは言えないまでも、この半月の間に小松彩夏、安座間美優、泉里香、北川景子の4人がテレビに出演したんだな。安座間美優がこの番組に出るということはまた沖縄ネタだろうか。
1.幻の知事候補が集結!知事の事をしゃべりまくり
2.元大阪府知事 太田房江が参戦!橋下徹が府知事時代に言えなかった怒りをぶつける
いやいや、こんな番組に出ちゃダメだろう。鳥越さんみたいな”ジャーナリスト”はテキトーなことをしゃべってるだけだからテキトーなコメントを挟めるが、今回の出演者みたいな実務的な行動をした人たちの討論には安座間美優なんか出せる意見が無いと思うが。ゲストが
いくら法政大学卒と青山学院大学卒でもなあ。これは厳しいよなあ。
だいじょうぶだ。杉村が出ているじゃないか。基礎知識は安座間美優とほとんど変わらない。知力はむしろ安座間美優のが上。自信を持って番組に臨みたまえ...と、私は思っていたのだが、やはり安座間美優にコメントが降られることも感想を求められることもなく、上のカットが1回につき2秒くらい、ぜんぶで4カットくらいあっただけだった...○| ̄L...今度はもっと軽い番組に出ような。そんな君のために私がちょうどよい番組を探しておいたぞ。
NHK高校講座 書道?*1
高校講座といっても英語や数学と違って入試に関係ない教科なので教養講座的な内容になっている。NHKのEテレなら安座間美優は顔が利く。だが元アナウンサーの皆藤愛子に取って代わるのは至難の業。書道そのものの腕前は十分なので、あとはでかい筆を持ってダンスをしながら床に字を書くとか、新しい技を開発しようか。
安座間美優関連でこんなニュースがあった*2。
『AneCan』11月発売号で休刊
小学館は10日、同社が発行する女性ファッション誌『AneCan』を今年11月7日発売の12月号をもって休刊することを発表した。
同誌は「お姉さん系CanCam」として2006年に年2回刊行後、2007年3月から月刊誌として創刊。
『Cancam』で活躍した押切もえ、蛯原友里をメインモデルに据え、アラサー女子をターゲットにした誌面で人気を集めていた。
同社は休刊理由を「昨今の読者ニーズや広告環境の急激な変化を真摯にとらえ、月刊誌としての休刊を決定いたしました」と説明。