ここまで長かったなあ。でも放送日がわからなくてずっと見ていたのでストーリーがわかった。いつもの仲間由紀恵の口パクのオープニング。
エース キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! しかし、3人とも
名前が短すぎだろう。金城武の娘なんか一文字。ドラマ用の芸名も用意しておいた方が良かったんじゃないか? なんか落書きみたいだ。仲間由紀恵がマネージャーであるタレントの一人、前の事務所からの付き合いの子(書くと長くなるので)のデビューが決まった。二人でスタジオに行くと
なんと、台湾人のユニットに、台湾人という設定で加わることになっている。怒る仲間由紀恵。
後ろでエースがアップになっているが、ここは笑うところじゃないぞ。右から3番目がエース。その隣の背が高い子が金城武の娘か。あとエースの友だちの台湾人がいるはずだが、どれだかわからないや。台湾人のふりをして日本人が加わる。無茶な設定のように思うだろうが、その昔ゴールデンハーフのユミは純血の日本人だった。よって、無いことでは無い。ダンスのレッスンが始まるが仲間由紀恵が担当している子は経験がないので付いて行けなくて座り込んでしまう。
エースが駆け寄り「大丈夫、やれるよ」と励ます。中国語で...エース、おいしい役をいただきました〜 しかも中国語のセリフなので上手か下手かわからない。
「やれます」と立ち上がる日本娘。「がんばってね」と今度は日本語で肩を叩き持ち場に戻るエース。なに、この良すぎる扱い。金城の娘じゃなくて良かったのか? 逆に心配になってしまう。台湾のお父さんお母さん、ウェザーガールズのみんな、見てますか。エースが日本のNHKのドラマに出てるよ。いい役をもらったよ。ありがとう、NHK。めったに見ないのにちゃんと受信料を払ってたからだね。もっとエースを出してくれるならBSの契約もしちゃうぞ。そして
来週も出るよ。しかもセンター! エース、このドラマを足がかりにして「テレビで中国語」のアシスタントになるのだ。台湾人ではダメか