続・粘土細工

うまいなんてもんじゃない。造形、配色ともに完璧じゃないか。上の振り向いている恐竜や、その左下の座っている象はポーズが上手。これは3次元ではないんだよね。厚みを持った2次元。見本はあったのかもしれないが、たとえば口を作るか省略するかの違いにセンスを感じる。例によって2段オチになっているパパの作品。

口を強調しすぎて豚男爵になってしまった例。今回は3段オチになっていて

ダメ出しなのか。