大河への道

北川景子の映画をやるよ。

eiga.com

立川志の輔創作落語伊能忠敬物語-大河への道-」が、「大河への道」というタイトルで映画化されることになり、同落語に惚れ込んだ中井貴一が主演を務めることが明らかになった。中井は共演の松山ケンイチ北川景子とともに、それぞれ1人2役を演じる

現代と江戸時代を行き来する話みたいだが、時代劇は「西郷どん」以来、映画では「花のあと」以来だ。監督も「花のあと」の人らしい。映画自体はヒットしなかったみたいだが、こうやって次につながるものがあるのだ。松竹の配給なのでピカデリーかMOVIXか。市川のTOHOシネマズでもやるといいな。中井貴一松山ケンイチが出るので、今回は菅田将暉田中圭も出ないのがイイ。俳優のエピソードでよく中井貴一の名前が出るんだよね。中井貴一が見いだしたとか、中井貴一が共演をオファーしたとか。なにかいいことがありそうじゃないか。その点でも楽しみだ。公開はちょっと先で来年の5月20日だって。