（いつものように書き足していきます）
10:30
起床。すぐにライダーの録画を見る。きょうも出番なし。いっそ「毎月第3日曜日に出演します」としてくれたほうが録画の手間が
12:30
小松彩夏とぜんぜん関係ないけどWindows8.1にして2週間目の感想。起動とシャットダウンはたしかに早い。
XPから7になって高速化。その7よりちょっと早い。とくにシャットダウンは5秒くらい。
ただ、まずは画面を消してから終了処理をすることによりシャットダウンがより早くなったように見せるあざとさ。
画面は最後に消そうよ。
地デジキットが8.1にしてから録画を見終わってウィンドウを消すとPCがフリーズする。
いまどきフリーズ！
14:20
ヨドバシ到着。昼飯を食う時間がなかったよ
14:25
会場到着。年令高いぞ！ ウェザガよりちょっと若い
14:30
過去に参加したイベントで変な感じの人の含有率がMAX。
人のことは言えないけどな
14:35
番号順に入場。30番台が誰も来てなくて得した！
前から3列目
14:40
プレゼントは手渡しできませんので、いま集めます、
だって。ざまあ
いま40人くらい。少な！
14:45
並んでいる人がこれを読んだら私は生きてヨドバシを出られないだろうな。
よく考えたら実写版からのファンはあれから
10才年令を重ねている。このくらいの年代になるのは当然か。
14:50
老眼なので更新のたびにメガネを外す面倒さよ。
いま50人弱。ここからDVD購入者でない人が追加。
それほど増えない。これがメジャーとマイナーの違いだ。
ここでいったん更新を中止。あとは終了後。
グッドラック俺
15:03
始まらねえよ。2階でパソコンを選んでるとか
15:33
終わった。これからサイン会
15:50
ヨドバシから脱出。レポはまた書くとしてきょうの感想。
１．小松彩夏のポテンシャルは本当はすごく高い
２．細い、顔小さい、子ども体型
３．常連がウザい
16:30
ラーメンを食っていまはカフェ。
隣の兄さんが購入したエロDVDを袋から出して見てるよww
いま帰ってきたよ。補足とまとめを書いていく。イベントの流れを思いつくまま書いていく。5分遅れでMCの兄さんと小松彩夏が登場。ミス・ゾンビのDVD発売イベントなので企画をもらったときの感想とか撮影の裏話とかで内容は先日紹介した記事と同じ。タイトルから最初は喜劇かと思ったらシリアスだったのでびっくりした。台本をめくってもめくってもセリフが無いのにも驚いた（いま思いついたけど、最後に一言だけ声を発するのも良かったかもね）。「もうDVDを見た人」とMCが聞いて手を上げたのが数人だった。そのため映画の内容に深く触れないようにMCも小松彩夏も気をつけていたが、その必要はないのだよ。みんな映画を観てるから。独特のファン層のなかでも特に独特の人が私の真後ろで、その人の鼻息が私のつむじに当たるのがさっきから気になる。左にすこしだけ余裕があるが、そこだと小松彩夏が見えなくなるので我慢する。東京マラソンに出場する話。正月に岩手で食っちゃ寝だったので体重を元に戻すためにもランニングを再開した。途中でゾンビアイドルのなんとかが参入。おまえいらないから。小松彩夏と並ぶとまさに公開処刑。最後にフォトセッションがあって、舞台に出る話があって終了。開始は遅れても終了は時間どおり。
さて客層だが年令以前に
すごく独特
これ以上は書けない。察してくれ。ウェザーガールズのファンは年令が高いだけだった。みんな許してくれ。君らは紳士淑女だ。その年令だが
北川景子＜安座間美優＜＜＜＜小松彩夏＜ウェザーガールズ＜沢井美優＜多岐川華子
だな。コア年令はウェザガと同じくらいだが、若い人の数がやや多かったのでこうなる。ただとにかく「独特」だ。肝心の初めて見た生の小松彩夏だが、読者のみなさんに私はこう伝えたい。
小松彩夏はまだ本気を出していない
北川景子はテレビと実物の違いにびっくりしたが、小松彩夏はそのまんま。ただテレビやグラビアで見る小松彩夏の延長線上に実物の小松彩夏がいる。まわりの問題なのか本人の問題なのか、小松彩夏の魅力をメディアが表現しきれてない。トークショーのあいだのMCとの掛け合いや、実写版のころから定評があった表情の崩れなさは見事というほかない。機転が利くし突っ込みどころも外さない。うん、小松彩夏はまだまだ行ける。運がめぐってくれば大輪の花を咲かせることができる。
小松彩夏のビジュアルだが、とにかく華奢。上にも書いたが「お子様体型」だ。どの部分でそう思ったかと聞かれると説明できないのだが、27才の女性というより少女の姿だった。そのビジュアルもあってか親しみやすさ全開。近所のきれいなお姉さんって感じだな。ちなみに一流芸能人オーラの発散度合いを並べると
小松彩夏＜沢井美優＜多岐川華子＜安座間美優＜＜＜＜ウェザーガールズ＜＜＜＜北川景子
ただ沢井美優と安座間美優は最後に見てから何年も経つのでいま見たら違っているかもしれないがな。トークショーが終わってサイン会。事前に紙を渡されて名前を書いておく。私は
名前の代わりに「東京マラソンがんばります」 ダメなら「M14」（本名ではなくてM14）
と書いた。前にテーブルが用意され小松彩夏は座って待っている。最前列の人からサインをもらいに行く。前の列が終わると後ろの列が前に出るので小松彩夏と接近。これだけでも小松彩夏を至近で見られる時間が長い。「かわいい人」が「きれいな人」になるとは限らないが、小松彩夏はその移行に成功したようだ。私の前は20人くらいなのですぐに私の番が来た。サイン会は初めてなので小松彩夏がサインをしているときに話しかけて良いのかわからない。
