沢井美優がレポに行った先は「漢方ミュージアム」。漢方の調合・販売をする薬局だけでなく、レストランやマッサージ、スクールを併設した、ここに来れば漢方のなんでも用が足りる場所だそうだ。どこにあるのか聞き逃しちゃった。別に行きたくないからね*1。無料のストレスの診断と肌年令の診断を沢井美優がさっそくやってみた。ストレスの診断は
ストレス 0%
低い人はいても0の人はめったにいないのでお店の人もびっくりしたそうだ。そういえば、私の会社でも半年に1回、ストレスの診断があるのだが、私はいつも低すぎ、恥ずかしくてみんなに見せられないよ。家庭のストレスが若干ある程度で、会社や仕事のストレスはほとんど0。どんだけテキトーなんだよ、俺。
つづいて肌年令。沢井美優はツルツルのお肌なのでこれも良い結果だろうと思ったら、実年令より2才上の23才。うーん、こんなもん、基準がわかんないからコメントしようがないよ。すかさずフォローするエミリ姉さん。
まだだいじょぶよ〜、でも25才はお肌の曲がり角だからね〜
私なんか曲がり切っちゃって、角が見えないんですけど
エミリ姉さんの自虐ギャグはいまも快調だ。漢方ミュージアムの人に話を聞く沢井美優。
舌を見るとその人の健康がわかるんですよ...アハハ、出してますね
この人が言い終わらないうちに沢井美優が舌を出して自分で見ようとしたので笑ったのだろう。沢井美優はまったくの健康体だそうだ。ついでに同行したマネジャーも見てもらったらしい。
美優「マネジャーは白っぽいんで老化が進んでるんですって」
エmm「言わないであげて〜言わないであげて〜〜」
このあと、おみやげの妃美茶という美しくなるお茶を二人で飲む。なんでもバラ、カキ、ハス、クコ、ジャスミン、(いちいちメモを取る愚に気づいた)。
なんだか、自分で書いてて面白いんだかつまんないんだかよくわからなくなってきたアミチエのレポ。復帰第一戦はこんなとこだな。ちなみに漢方ミュージアムはこんなとこ*2。ここのレストランのメニューはこんな感じだ*3。すごい鍋があったよ。
毒素排出鍋
私がこれを食ったら、私の全存在が排出されてあとに何も残らなかったりして。来年のゴールデンウィークには家族で行ってみよう*4
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