昨日のコメント欄で教えていただいた沢井美優の写真集の表紙。やっぱりエロですか．．．○｜￣Ｌ．．．サービスカットが数点だけあって、あとは着衣という可能性もまだあるがな。この路線は私の「沢井美優2013年ブレイク説」と逆行していると思うぞ*1。いまどき写真集なんかどうせコアなファンしか買わない。写真集で新規ファンを獲得するのなんか無理なんだからファンが喜ぶような内容にすればいいのにな。やはり沢井美優の売りはエロではなくて躍動感だろう。たとえば
沢井美優写真集
ひとりオリンピック
なんかどうだ。短距離、やり投げ、マラソン、バレーボール、卓球、サッカー、柔道などいろいろなスポーツに挑戦する。ただコスをするだけではなくて実際に半日くらいの指導を受けてやってみる。その感想も下の方に書いてあるわけだ。全編が汗。みんなも沢井美優の乳より汗を見たいだろ。これなら私も欲しい。
沢井美優写真集
Amitle'du weekend
懐かしいだろ。もともとはラジオ放送だったから、あれを写真でやるわけだ。店から広告料を取れば原価を抑えられる。100冊も売ればもう黒字というビジネスモデルもできそうだ。もちろんエミリ姉さんにも友情出演してもらう。放送事故寸前だった銀座の座禅道場*2も写真集ならＯＫだ。これなら私も欲しい。
沢井美優写真集
10年目の沢井美優
これは北川景子や小松彩夏では無理。沢井美優だからできる企画だ。アメリカで歴代のスーパーマンがイメージチェンジに苦労したのは有名な話。だが、沢井美優はもっと利用するべきだったと思う。この写真集はロケ地めぐりだ。主演女優がやる10年目のロケ地めぐり。もちろん髪型はツインテールだ。そしてこの写真集をもってセーラームーンを卒業すればいい。もろにセーラームーンを語ると権利関係がうるさいので、「あのころ」や「あの役」にして思い出を語る。だがコアなファンしか買わないのでそれで十分。遠くをよく見ると、小さく渋江や黄川田やact21の看護士が映っている。ページを開くたびにセーラームーン関係者を捜す楽しみがあるわけだ。これなら私も欲しい。なお、お姉さんの方ならエロ全開の写真集でも買いたい
*1:いまから1年かけていろいろな言い訳を述べていく
