こんな記事があった。
これの何がすごいかというと、ただ合成するだけではなくてそれを美少女や美少年にして元の表情を付けている。昨日の記事で紹介したパロディ、あれを元の出演者で一本まるごと作っちゃう時代もすぐそこまで来てるぞ。そうなったらAV女優は失業だ。話を戻して、私がわかる映画だけをピックアップしてみる。まずは「タイタニック」。
もう「藍より青く」なんてもんじゃなくてまさにいいとこ取り。デカプリオ要素はおでこと輪郭しか使ってない気がするが、その判断をしてるのがすごい。つぎは「スパイダーマン」の第一作。
ヒーロー映画史上、もっともヒロインが不細工だった映画だがこれもすげえ。完全に美少年とはなにかの判断をAIがしてるわけだよね。同じカテゴリで「アイアンマン」。
できすぎで、この2人が結婚しても絶対にこの子どもは生まれないと思う。二人ともそんなに若くないから想像がしにくいよね。じゃあ、若い二人の「ハリーポッター」。
ハーマイオニーじゃないかよ。私は2作目までしか見てないのでこの人は誰だよ。ちょっと古くなって「スーパーマン」の第一作。
クリストファー・リーブはだいぶ前に亡くなって、マーゴット・キダーも昨年だかに亡くなったんだよね。ここまで美少女だと、この子が大人になったとき美人になっているのだろうか。もう完成しちゃってるからね。そんなこと心配してもしかたないのだが。実際にはいない人だし。最後は「ゴースト」。
これはまいった。一発でハートを撃ち抜かれました。ヘアスタイルがどっちとも違うでしょ。これ一つとっても美少女美少年生成AIおそるべし。もとのサイトにもいろいろあるから暇だったら見てみてね*1。「青い珊瑚礁」のブルック・シールズの娘がやべえよ。