「文学処女」って、生まれてから一度も文学に触れてない人のことだと思ったら、文学好きの処女だった。主役は森川葵。
つうか、森川葵ちゃん、私が知っている森川葵ちゃんとぜんぜん違う。私が知っている森川葵は、初めて見たのがこの映画。
いま気がついたけど共演は中条あやみだったんだな。つぎに見たのがこの映画で。
ここまでは私が知っている森川葵だったのだが、いまの森川葵はぜんぜん違う。なんか、いろんな人に似ているよ。泉里香にも似ているし、あとは
志田未来にも似ている。さらに
こういう表情だと
黒川芽以にそっくりだ。だが黒川芽以に似ているということは
戸田恵梨香にも似ていることになるが、泉里香と戸田恵梨香はぜんぜん違う。まあいいや、先に行こう。レギュラーの紹介がつづくオープニングクレジット。
主人公が担当する作家がこの人。もうそれだけでストーリーの7割くらいが想像ついちゃう。主人公と同じ出版社に勤める人が2人いて、さらに
泉里香キタ━━━━\(゚ ∀゚)/━━━━ !!!!! がっつりレギュラーじゃん。主人公と作家の作品を取り合うライバル会社の担当。その泉里香の初登場シーン。
枕営業かい! 2作つづけて枕営業。もうこなったら枕営業といえば泉里香と言われるようになるのだ!*1 この二人はパーティーで再会する。
森川葵演じる主人公が泉里香を見ての感想。