沢井美優「姪っ子」

いつ以来だよ、沢井美優エントリー。

  先日、小松彩夏ちゃんと沢井美優ちゃんが我が家に遊びに来てくれました(´ω`)

  子供たちとたくさん遊んでもらいました!!

  ケーキもたくさん!ごちそうさまでした.. みんなで一緒にいただきました!!

  美味しかったなぁ〜。

  しかもこの日、たまたまお母さんも遊びに来てくれてたので、

  なんだかとってもワイワイとした賑やかで楽しい1日となりました!!

  みんなありがとう.. また来てね!!

つうか、小松彩夏はお姉さんの家にも行くのかよ。お姉さん、お子さんが生まれたというのはどこかで見たような気がしたが、いつの間にか2人も! 沢井美優は叔母さんだ。その昔、嫁にするなら安座間美優とか、娘にするなら浜千咲とか、部下にするなら北川景子とか、愛人にするなら小松彩夏とかあったが、沢井美優みたいな叔母さんがいたら姪っ子は楽しいだろうなあ。「みゆちゃあーん」「はあいー」って、飽きるまで一緒に遊んでくれそうだ。文化人類学的な見地では

  子どもの異性の親の、子どもと同性(親とは異性)の兄弟(叔父、叔母)

が、子どもの成長には最高の親族だそうだ。男の子だったらお母さんの兄か弟、女の子だったらお父さんの姉か妹。実は日本人なら誰でも知ってる2つの物語にこの親族がいるんだよ。

  サザエさん:タラちゃんとカツオくん

  男はつらいよ:満男(さくらと博の子ども)と寅さん

子どもに新しい世界を見せてくれるのは異性よりも同性の大人だ。だがお父さんの兄弟とか、お母さんの姉妹だと、心情的に近すぎてお父さん2号やお母さん2号になりがち。その点、異性の親という距離、さらにその親と異性の兄弟姉妹の距離感。この2つの距離が大事なんだそうだ。子どもとは同性同士なので意気投合できるが、かといってその子のしつけとか教育には責任が無い。危ない遊びを教えるとか、親は連れて行かないような場所に行くとか。別に悪いことばかりではなくて、女の子だったらお化粧させてあげるとか、男の子だったら居酒屋に行っちゃうとか、親はまだ早いと言ってる大人の世界の扉を開けてくれるのが同性の叔父と叔母なのだ。沢井美優の場合、親とは同性の叔母だが子どもたちが年頃になったらきっと楽しいイベントを用意してくれるよ。

  叔母「こんどジョージくん、連れてきてあげるね」

  姪 「誰っ(`Д´)!!!!」

ちゃんちゃん