安座間美優公式ブログ「みゅうみゅう」が一周年を迎えた*1。そもそもこのブログが始まったのをどうやって知ったんだっけ?当時の日記を見ても思い出せないが旧サイトに告知があったのかな。ああ、この日のコメントは広島のホテルで書いてたよ*2。この少し後に浜千咲の生存が確認されて、そのすぐ後に小枝の消息がわかってネタに事欠かなかったころだ。
この1年いろんなことがありました。
良いことも悪いことも、楽しいことも辛いことも、嬉しいことも悲しいことも・・・
とにかくいろいろ。笑
あったんだ、悪いことや辛いことや悲しいことが。安座間美優のブログからそんなことは感じられないがいろいろあるのだろう。もしかすると、安座間美優の悲しみや苦しみは小松彩夏の比ではないのかもしれない。それはいい手帳がないとかiPodをなくしたというのかもしれんがな。
批判する人や、私のことをよく思わない人もたくさんいます。
むしろそっちの方が多いかもしれません。
それは仕方のないこと。人間だし。好き嫌いありますしね。
でもやっぱり、できるだけ多くの人に安座間美優いいよねって思われたい・・・
だからそうじゃない人がいると悲しい・・・。
安座間美優からこんなことを聞くとは思わなかった。どこのどいつが安座間美優を批判するのだ。エリカ様のように自己主張の強い人ならわかる。だが、自己主張ともっとも遠いところにいる安座間美優をどうやって批判するのだ。安座間美優と一般人の接点はnon・noだけだからな。編集部になにか言ってくる奴がいるのか。安座間美優の辛いことや悲しいこととはこれなのか。許さん、許さんぞ。もちろん好き嫌いはある。それはしかたない。私だって梨○と神田○のが嫌いだ。嫌いな人は黙って嫌っていればよろしい。批判とはその人の主張に対してなされるべきだ。だが安座間美優はなにも主張してないだろうが。
しかし今は、その分好きだといってくれる人達がいることのありがたさ、
素晴らしさ、大切さを実感することができるようになりました。
それってなんて嬉しいことなんだろうと思うんです。
そうか、そうか。これからも世界制覇を実現する日まで応援するぞ。よし、私のこの気持ちをコメントに書いておこう。
嫁にするなら安座間美優
これはなにかの励ましや慰めになっているのか?*3