小松彩夏強化週間−sabra編−(その3)

そんなこんなで*1グラビアの方は折り込みのポスター+9ページの大盤振る舞い。すべて水着の写真なので、ヤングサンデーよりむしろおとなしい内容である。私にとって、おとなしい内容であることがうれしいアイドルは小松彩夏ただ一人だ。私は親戚のおじさんか。
かなり長文のインタビュー記事が出ている。冒頭の「恋愛戦士」はここから来ているようだ。

     恋愛は告白専門!!押しが強すぎてドン引きされます

     (要旨)

     ・男性に告白されたことがない

     ・恋愛では告白専門*2

     ・初告白は小4のバレンタインデー。でもホワイトデーのお返しなし

     ・中学生の時、先輩に告白してダメ出し

     ・その人の卒業式で再告白したら制服のボタンだけ渡して逃げて行った

     ・好きになると一途で積極的

     ・でも男子はストレートすぎるとドン引きするようだ

     ・もうハタチなので大人の恋の駆け引きを勉強しなくちゃダメなのかな

...結局、恋愛になってないし戦士でもない。
(つづく)

*1:どんなそんなとどんなこんななのだ

*2:だが、以降の記事を読むと「恋愛」と言うところまで発展してない