DVD第2巻の特典映像、沢井美優と浜千咲の対談である。浜千咲のが背が高い。正確な数字を調べようと思ったら、この手のサイトをしばらく見に行ってなかったので、どこにあったかわからん。いろいろ調べてたら次のデータが出てきた。
金159cm＜月160cm＝水160cm＜火161cm＜＜木169cm
このデータが間違っているのか、計測時から背が伸びたのか、公式発表が真実でないのか、月と水の身長差は2cmを下らないように見える。もちろん女性なので履き物の差という問題はある。だが、act5で「な〜んかうれし〜い」と亜美にうさぎが抱きつくシーンを見ると亜美のが背が高い。ここでは履き物の差はないはずだ。だがドラマとしての設定上、月＜水にしたいので高い靴を履いていた可能性はある。
別なシーンを探してみよう。みんなが横一列に並ぶシーンですぐに思い出すのはact14（火・水・木、月は前にいる）、act33（月・火・水・木・猫、いま見たら横一列ではなかった）、act46（火・木・金、水は遅れて付いていく）、act49（全員）あたりか。
act14・・・火＜水＜木（うるさ〜いの巻）
act33・・・猫＜＜火＜月＝水＜木（お前に何がわかるの巻）
act46・・・水＜火＜金（ハイヒール）＜木（元基君って誰の巻）
act49・・・月＜水＜火＜金（ブーツ）＜木（何か忘れてるの巻）*1
結局わからん。私が想像するに、ドラマの設定上は
水＜月＜火＜金＜木（腕力・脚力が強そうな順番）
で、実際は
火＜月＜金＜水＜＜木
