汽車は行く 汽車は行く

修学旅行/学園広場

これはこれでなんかなあ。

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沖縄県名護市辺野古沖で船が転覆し平和学習中だった同志社国際高(京都府)の女子生徒らが死亡した事故で、同校を運営する学校法人同志社が研修旅行の内容を把握していなかったことが28日、文部科学省の調査で分かった。松本洋平文科相が閣議後記者会見で明らかにした。文科省は学校の管理者が修学旅行の内容を把握するよう通知していたが、徹底されていなかったとみられる

「学校法人同志社」ってなんだろうと調べたら、大学・高校・中学など同志社の学校グループを統括する法人みたいだ。一般企業なら持ち株会社みたいなものか。でもそこが修学旅行の内容を把握するのはちょっと無理じゃないのか。あまり責任を分散させると逆に問題がぼやけるように思う。まずは高校の内部での意志決定のプロセスを明らかにして、その中で変な船に生徒を乗せることの危険性を誰も指摘しなかったのかを調べたい。なんでも旅行のこの部分だけは旅行社を外して高校が直接決めたと別のニュースで読んだような気がした。旅行社が全日程について責任を持っていれば、海の危険は把握しているはずなので異論を唱えたと思うな。先頭に貼り付けた舟木一夫の修学旅行のジャケット。この歌のサビが「汽車は行く 汽車は行く」。航空機でも新幹線でもなく汽車だったんだね。