この3件は寛大な処置にして欲しい。
生徒と交際していたとして、茨城県教育委員会は２２日、県西地域の県立特別支援学校の女性教諭（４１）を戒告の懲戒処分とした。発表によると、教諭は担任をしていた高等部の男子生徒（１６）から告白され、今年１月に交際を始めた。週末にショッピングセンターなどに行き、帰り際にキスをしたこともあった。今年７月、同校職員が２人を見かけたことがきっかけで発覚した。教諭は生徒の保護者に交際の事実を伝え、理解を得ていたという
保護者公認だし、あと10年、いや5年経って男の子がいろいろな女性と接するようになれば自然に解消すると思う。そのまま添い遂げてもよいけど。懲戒というだけで譴責（「こら！」で終わり）の可能性もあるからね。こちらは懲戒免職になったケース。
東京都は風俗店で働いていた女性養護教諭を懲戒免職処分としたと発表した。東京都によると、28歳の女性養護教諭は公立中学校や多摩地域の小学校に勤務しながら今年4月までの1年間あまり風俗店で働いていたという。匿名の情報提供で発覚したもので都の聞き取りに対して養護教諭は「実家を離れて都内で暮らすお金を貯めたかった」と話している
風俗店で働いている保健の先生。懲戒免職は厳しい気がするが、続けていると男子生徒や他校の先生が見学に来ちゃうか。昨日のコメント欄に書いたが、デビューすれば最強の属性なんだが。こちらは停職5日の軽い処分。
佐世保造修補給所の女性海曹を停職５日の懲戒処分にした。発表によると、海曹は２０１７年３月９日、職場のシャワー室で男性隊員をのぞき見したとしている。海曹は「体臭を不快に感じ、ちゃんと洗っているか見たかった」などと話しているという
自衛隊内部の問題だし、仮にチ○チ○が見たかったのだとしても軽い処分で良いと思う。逆に「ほれ！ オレのチ○チ○なら好きなだけ見ろ！」といじめられそうで心配。そのときは紘一さんが助けてあげて。本件は海自だった
