（こういう細かい写真や絵がいっぱい載っているのはキツイのよ）
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今日は♪ 2011-04-30*1
初
友達とこんなことをしてきました
打ちっぱなし〜
やばいっ
たのしい
はまりそう！いや、でも。まだまだです・・・
それにしても．．．
打ちっ放しって．．．
ただ打つだけ．．．
食べないともったいない
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本文とぜんぜん関係ないけど、映画「これでいいのだ」を見てきたよ。堀木玉城が主演の赤塚不二夫の話。まさか「少林少女」の下をくぐる作品が現われるとは思わなかった。「少林少女」は映画としては残念だったけど柴裂コウのファンの人には見逃せない作品である。だがこれは映画としても残念、堀木玉城のファンの人が見てもどうなんだろう。そもそもこの人が適役だったのか？ これなら金スマの再現ビデオのがはるかにいい。彼の人生の成功と挫折を駆け足で振り返るでも無し。どこかにスポットを当てドラマとして再構成するでも無し。開始30分くらいの赤塚不二夫の奇行に戸惑う主人公はおもしろい。ところがそこを説明しおわるとつぎのテーマが無くなって物語は迷走を続ける。1時間20分あたりから始まるドタバタも笑えない。なによりタイトルになっている「これでいいのだ」の一言に集約された、達観・諦念・寛容という赤塚不二夫の思想に触れてない。うーん、これではよくないのだ
