フィールドは違えども、これが大切だ

近鉄文化サロン阿倍野の「こどもの心身を育む講座」より「キッズ ヒップホップ〈小学5年生〜中学生〉」の紹介*1

  ヒップホップのリズムとステップを基本にダンスの楽しさ、

  集中力を養うことで、瞬発力と柔軟性が身に付きます

つぎはメディアプランニングの会社を経営するフェザーさんの談話*2

  精神的に肩の力を抜いた一番楽な構えを自分の中で見つけ出し

  様々な状況に対応できる、瞬発力と柔軟性を持って生きていくことで、

  ピンチを最小限にチャンスを最大限にする事が出来るのだと思います

今度はバレーボールのトレーニング法*3

  バレーボールは、ジャンプやレシーブなど、身体全体の瞬発力と柔軟性が必要なスポーツです。

今度は海外に目を向けて、女子バスケ韓国代表を夢見るマリア・ブラウンさんの紹介*4

  ポイントガードシューティングガード兼ね、ゴール下突破とミドルシュートを得意とする。

  子どもの頃から器械体操とダイビングをしてきたため、瞬発力と柔軟性にも優れている。

体操に青春を賭ける少女たちを描いた映画「すてぃっく・いっと」の感想から*5

  軍隊の10倍くらいハードだという訓練のシーンが手際よい編集で、描かれる。

  一見華やかなレオタードの下にあるのは、瞬発力と柔軟性のある、

  鍛えぬかれた筋肉だということがよくわかった。

最後にグラビア・CM・ドラマで活躍するタレントの小松彩夏さんのブログから。

  今回の撮影でアタシはまだまだだと痛感。

  ゲストという形で現場に入ると、作られた環境に後から入らなくてはいけないわけで…

  もっともっと演技力(特に瞬発力と柔軟性)を身につけなければならないなーと…。