小松彩夏「グラビアアイドルと呼ばないで」(中編)

昨日の日記。

     2007.6.20 夏やね。


     (中略)

     軽く空回りしてまーす。

     笑やっぱりあたしバラエティーにも向いてないなぁσ( ̄∇ ̄o)

歌は苦手でカラオケでも友だちの歌を聴いている。ドラマの収録中はブルーになって眠れない。これでバラエティーにも向いてなかったら、いつまでたってもグラビアアイドルから抜けられないではないか。日本でただ一人、人前に出るのが苦手なアイドル・小松彩夏。日本一、内向的な芸能人・小松彩夏。だが、日本一、小松彩夏のことをわかってないのも君だ。プロのミュージシャンであるゾイサイト役の遠藤氏は自身のサイトで君の歌声を絶賛していた。磐微意埜での演技だってセラムンのときからは格段の進歩だと会社のセラムン仲間が言ってた*1。バラエティだって、ガシュン!の名言を生んだ去年の番組はアシスタントとしてほぼ完璧だった。もっと自信を持ちたまえ。だが、なにをやっても自信の無いところが小松彩夏萌え要素だ。
さらに少し前の日記。

2007.6.16 なんでやろ…


     今日502号室*2当選発表になりました!

     ですが…

     予想以上の応募があったみたいで、色々と悩んだ結果、2部にわけてやることになりました!!

     なるべくたくさんの人に会いたいと考えた結果です★

     せっく応募してくれたのに落選してしまった方たくさんいると思います…

     しかし!

     2部もあるのでまだ諦めずまた応募してください(*^-^*)

小松彩夏のバースデイイベントが応募者多数のため2回公演になった。いや、この言い方は正確ではない。もともと抽選だったのだが、落選者を優先にして2回目の公演の追加募集が行なわれた。私は小松彩夏サイドのこの英断に拍手を送りたい。パチパチパチ・・・
(つづく)

*1:実は私はまだ一度も見たことがない。松○が嫌いなのだ

*2:誕生日イベントの名前。どこかのマンションの502号室で行なわれる秘密パーティだったら参加したのだが