なぜか12月25日から放置されていたあさみん日記が1月3日になってようやく更新された。おそらく自分がブログをやっていることを忘れていたのだろう*1。わざわざリンク先に飛ばなくていい。要点をこれから列挙する*2。
私ゎ家でおそばを食べながら年を越した後、
友達と一緒に近所の小さな神社へ願ちょ参りへ行き、
そして次の日にゎ、福を買うってことで福袋を買いに、
原宿のラフォーレへお母さんと長女のおねぇちゃんと
3人でお買い物
あいかわらず、ひどく読みにくい文章。原文はこの5行がつながっている。この短い文章の中に3つも謎があるのだが。
「願ちょ参り」ってなに？
想像はつくんだけど初めて聞いた言葉だよ。どこかの地方−としたら北海道なのだが−か、最近の若い人の用語なのかな。ネットで検索しても出てこなかった。
つぎの謎は、おねいさんめあてのモ○ヲタの人とか、奇特な安倍麻美ファンクラブの人なら知っていると思うんだけど、安倍麻美は誰と住んでいるのだ。てっきり両親は室蘭にいて、なっちとあさみんはそれぞれ一人暮らしをしていると思ったのだよ。1行目で「家」と書いてあるので、小松彩夏のように里帰りをしているのだと思う。2行目と3行目でも違和感は無い。願ちょ参りはわからないけど。ところが4行目で「原宿のラフォーレ」が出てくるので、1行目の「家」は室蘭の実家ではなくて、東京か東京近郊のアパートだかマンションだとわかる*3。ところがすぐその後に「お母さんと」と出てくるので
お母さんはどこに住んでるの？
安座間美優と同じパターンで、お母さんは芸能人の娘のためにお父さんを実家に残して東京に出てきたとか。それとも、一人暮らしをしている娘にせめてもの正月気分を味合わせてあげるために東京に出てきたとか。でもお母さんと一緒に住んでたら朝食が干しマンゴーということはないだろうから*4、あさみんはお母さんと一緒には住んでないはずだよ。とすると、たまたま上京してたか、なっちと住んでるか、別々に住んでいるかのどれかだ。いずれにしても、安倍麻美はこの年末年始、1日1回はテレビで見るのでお母さんも安心だ。お姉さんはこのところさっぱりだが、妹は歌はダメでもバカキャラのバラドルとして安定した地位を得つつある。自分の息子の一人を豊臣側、一人を徳川側に送り込んで、天下がどっちにころんでも真田家が存続できるようにした真田幸村の父親並みの智将・安倍家のお母さん*5。そして最後の謎がこれだ。
長女のおねぇちゃん
てっきり二人姉妹だと思ってたのだが、もう一人お姉さんがいるのか。過去の日記でなっちのことは「なっち姉ちゃん」と書いてたので、これは別人だと思う。すると「なっち姉ちゃん」の上に「長女のおねぇちゃん」がいるのか。三人姉妹？もちろん兄弟姉妹が8人くらいいて、その中の二人が芸能人という可能性も捨てきれないが。もし二人姉妹で自分のたった一人の姉を「長女のおねぇちゃん」と書いたら真性のアホだが、そっちの可能性も捨てきれない。
昨年の夏からウォッチしつづけて、いまなお謎の多い安倍麻美。今年も引き続き探索を続ける。たぶん、上から3行くらい読んで、安倍麻美ネタだとわかった瞬間に読み飛ばしている人が多いと思うが。それにしても新年早々、こんなことでこんなに頭を使って、長い文章を書きたくないぞ
