運転免許を更新してきた

いやいや、たまげたよ。いつの間にか更新手続きがすごい進歩をしていた。以前は免許の更新は半日仕事だったが、わずか30分。運転免許は各都道府県の公安委員会の管轄なので、皆さんの地域とは異なるかもしれないがこんな感じだ。

1.事前準備

葉書が届いてから事前の予約とオンライン講習を受ける。
1-1 予約
   日ごとに15分単位で予約ができる。それぞれの空き数が表示されている
1-2 オンライン講習
   希望しない人は当日に免許センターで受けてもよいが、絶対にオンラインを勧める。
   受講時間は1時間くらい。当然、飲み食いしたり一時中断もできる
1-3 受付用のQRコード発行
   受講が完了したことと予約が済んでいることを示す受験票が発行される。
   スマホの画面コピーを画像か印字で保存し、当日に持参する

2.当日の手続き

持っていく物は現在の免許証、QRコード、葉書(実際には使わない)、メガネ。
2-1 受付
   15分単位の予約なので従来のような長い列にはならない。
   時間が来たら(実際にはその5分前くらいに入れる)列に並び、順番に受付をする。
   松屋の券売機みたいな機械に免許証を差し込み、QRコードを読ませる。
   さらに免許証の第2暗証番号として好きな4桁の数字を入れる。第1暗証番号は指定されている。
   A4の申込書が印字されて出てくる。
   申込書には必要事項がすでに入力されており、身体関係の確認だけ手書きでチェック
2-2 更新料の支払い
   窓口に申込書を出し、QRコードを見せて更新料の支払い。カードやQR決済も可。
   申込書が返され、番号が入った青いカードを受け取る
2-3 視力検査と写真撮影
   これは従来と同じ。カードだけ返される
2-4 免許証の受け取り
   部屋に入り、椅子に座って番号が呼ばれるのを待つ。
   呼ばれたらカードを出して免許証を受け取る。待ち時間は10分くらい
2-5 暗証番号の確認
   機械に免許証を読ませると暗証番号が印字された紙が出てくる

これで終了。従来は申込書にいろいろ手書きしたが、それは予約時に入力しているので当日に記入するのは2-1の身体関係のチェック欄だけ。すげえよ、公的な機関でのデジタル化は1番目が確定申告、2番目が運転免許だな。日本の行政もなかなかやるじゃないか。それにしても昨日の記事に関連するが、平日の午後ということもあり、来ている人の3分の1くらいは私より年上だったよ。頼むから小学生を跳ね飛ばすなよ、アクセルとブレーキを踏み間違えるなよ。