ベトナム人に謝れ！
バイトしてるコンビニにベトナム留学生のホアちゃんがやって来た！
コンビニやファストフードで働いている外国人、日本で暮らしたいと思う一部の人を除くと、円安が今後も続くなら日本で働く意味がないよね。そうなると時給を2,000円近くにしないと人が集まらない。人件費は価格に転嫁され値上げをせざるを得なくなりインフレ基調になる。当然、それに見合う売り上げがない店舗は撤退し、現在の多すぎるコンビニは集約される。また大卒の就職先として、「就活がうまく行かなかったから当面はコンビニでバイト」ではなく、上場企業に就職してもコンビニでバイトしても収入は変わらない。逆に就職先の選択肢が増える。これはコンビニだけではなく、農家や工場も同じ。日本はどこまで衰退するのだ～ではなく、これが正しい姿ではないだろうか。ホアちゃんがほかの国に行ってしまうのは寂しいが、ホアちゃんはベトナム人ではなくてチャキチャキの日本人「もなみ鈴」だから。彼女は可愛いけど胸はぺったんこなので、それでも良ければ鑑賞してみてくれ。
YOASOBIに謝れ！
夜に滾(たぎ)る 夜遊びしている清楚系ビッチにいくらでも精○をかける
元ネタは「The First Take」、ミュージシャンが一発撮りをした動画をアップするシリーズ。
パッケージに「The First Fake」だって。どこまで愚弄するか！ これに惹かれて買う人っているのか？
「チン○ってマイクに似ている♥」
訴えられろ。
ファンに謝れ！
THE ONE TAKE VR miru －緊張感あふれるFIRST TAKE－
新たなVRのあり方を提案する”一発撮り”
＜ルール＞
－最初から最後まで一発撮り！
－台本は一切なし！
－即興でストーリー考案～即スタート
ルールって、AVのことをよく知らない人は「え？ いままでは違ってたの？」と思うだろう。違います。アングルが変わるときは中断している。予算がないのでカメラも照明機材を1セットしかないから、中断しては位置を変えている。その間にお化粧を直したり水を飲んだり。男優はずっと立たせてないといけないから、それができるのは特殊体質の人だけなんだよね。台本もある。ストーリーというか流れは事前に決まっている。でも一発撮りで作品の質が上がるのかはわからないなあ。なお、この作品に出ている「miru」は、マスターが対談をしたこともある「坂道みる」の改名後の名前。「能年玲奈」が「のん」になったのと同じね。特殊女優さんはよく名前がかわる。これは条件が良い事務所に移籍したので芸名が変わったもの。移籍をしても干されるとか妨害をされることはないみたいで、坂道みるがmiruになっても引き続きエスワン ナンバーワンスタイルの専属女優だ。その点は一般の芸能界よりAV業界のが健全。作品は不健全でも業界は健全。この作品はVRゴーグルがないと見られない。VRゴーグルってもっと小さくならないのかなあ。あれを装着してAVを見てる自分の姿を想像するとホラーだよね。
