在宅勤務

特殊女優さんだが、好きな人はすごく好きだと思う。

公認会計士をめざしているんだと。

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めざすだけなら誰でもできるが、この人は特殊女優をしながら、夜はストリップ劇場に出演して、普通の会社で経理の仕事をしてそうだ。最後のは知らなかった。簿記2級を取ったので、今度は公認会計士に挑戦したいと。それにしても会社の人は彼女の本職、なのか副業なのかわからないが特殊女優であることは知っているのか?

現役の公認会計士の方に「公認会計士をやるにあたって、元セクシー女優という肩書は不利。どこの企業も受け入れてくれないよ」と言われたことがあります。実際、いま経理として働いている会社でも、私がセクシー女優であることがバレて出社できなくなり、追放された形です。人事の方は理解してくれたんですが、「出社されると周りがザワつくから、リモートで仕事してくれないか」と言われて。だからここ数年は、在宅で仕事しています

クビになったのではなく、ほかの社員に会わないように在宅勤務をしていると。そりゃバレるだろう。この人、そこそこ有名な女優さんだもの。でもメイクを変えて眼鏡とかしてたらわからないか。それにしても人事がいい人で良かったね。こういう対応をするのって、それなりに大きい会社で、松本さん自身もそれなりに有能な人なのではないかな。なにより、リモートで仕事ができる程度にデジタル化が進んだ会社だったわけだ。私が勤めていた会社は、経理の細かい仕事は中国の大連で処理をしていて、申請と請求書の金額が合わなかったりすると怪しい日本語で問い合わせが来る。それを思えば松本さんが自宅で仕事をすることなど何の支障もないはずだ。私自身も、コロナより前、足の怪我で1ヶ月の在宅勤務をしていたがいままで通りにレポートが送られて、電話やメールで会話をしていたので別のフロアや別の営業所の人は私が出社していないことを知らなかった。そう考えると、ホワイトカラーの労働力ってデジタル化によっていくらでも捻出できそうだよね。松本さん、がんばってね