見て応援

福島の特産品を食べて応援しようというキャンペーンがあったでしょ。あれは売り上げもそうだけど福島の農産物や海産物を食べても安心という意味もあったよね。秋葉原駅の構内で桃を売っていて、よし私も食べて応援しようと思ったのだがどれも固そうなんだよ。これはもうちょっとじゃないかな。売っていたおばさんに「食べごろなのはどれですか?」と聞いたら「どれも食べごろ!」というので1パック買って家で食べたらやっぱり固かったよ。福島の桃なんか二度と食うかと思った(うそうそ)。

で、きょうの記事だが「見て応援しよう」という企画だ。まずはこれ。

呪怨 終わりの始まり

呪怨 終わりの始まり

  • 発売日: 2015/01/22
  • メディア: Prime Video
 

 せっかく探して貼り付けたのに「このタイトルは現在利用できません」だって。なんだよ。これは映画館で観たよ。佐々木希が主役って珍しいじゃん。このシリーズは例の家に行くと呪われるのね。まあ、感染みたいなもんだ。いろいろあってラストでは夫が呪われて「あ”~」って言いながら迫ってくると佐々木希はもう逃げもしないで一筋の涙を流すところで映画が終わる。あそこだけなかなか良かったよ。って、思い切りネタバレか? でも呪怨だもん。このラストは想像つくでしょ。

カノン

カノン

  • 発売日: 2017/07/21
  • メディア: Prime Video
 

 これはお勧め。会員無料だよ。三姉妹の構成が三匹の子豚と一緒。一流企業のサラリーマンだがDV夫に仕える妻が長女のミムラ。しっかりものの次女が比嘉愛未、ちょっとわがままだが真っ直ぐな三女が佐々木希。最後の方でDV夫から姉を助けに来る。外面だけは良いので夫がクズなことを訴えても信じてもらえない。だが三女は「信じてくれるの?」「あたりまえじゃない」。ここ良かった。あとは見てないんだけど*1、会員無料で

さいはてにて やさしい香りと待ちながら

さいはてにて やさしい香りと待ちながら

  • 発売日: 2015/09/09
  • メディア: Prime Video
 

 物語の主人公は故郷である奥能登に帰り、焙煎珈琲店を開いた“岬”と、この地に住むシングルマザーの“絵里子”。本作は、珈琲の芳しい香りと奥能登の自然に抱かれながら、支え合って生きていくふたりの女性と、その子どもたちの日常を通じ、人と交わることの喜びを紡ぐ珠玉のヒューマンドラマだ。主演は、映画『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した演技派・永作博美。凛々しい佇まいの中に哀しみをにじませ、最果ての地に帰った岬を色鮮やかに表現する。初のシングルマザー役に挑戦したのは佐々木希。強さと弱さが同居する絵里子の複雑な想いを体現し、女優として新たな魅力を花開かせている。

な、ちょっと良さげだろ。あとこんなのもあるよ。

縁 The Bride of Izumo

縁 The Bride of Izumo

  • 発売日: 2017/11/02
  • メディア: Prime Video
 

 東京都内の出版社に勤務する飯塚真紀は、同じく東京の大手建設会社で働く中村和典との結婚を来月に控えていた。そんな時、真紀が同居する祖母のあきゑが亡くなった。葬儀をすませ、あきゑの遺品を整理した真紀は、押し入れの桐の箱の中から白無垢と婚姻届を見つける。婚姻届の夫の欄には「秋国宗一」と書かれていた。祖母の納骨のため、真紀は生まれ故郷の出雲へ降り立った。叔母の澄子と久々の再会を果たし、限られた滞在時間の中、祖母の死を伝えるため婚姻届に書かれた住所を訪ねることにした。けれど「秋国宗一」は既に転居し、アパートの壁には彼が施したという、あじさいのレリーフだけが残されていた。秋国宗一につながる手がかりは途切れてしまった。

これも良さげだろ。あと有料だけどこんなのもあるよ。

佐々木希 神々の楽園バリ島 バリ舞踊の神髄にふれる

佐々木希 神々の楽園バリ島 バリ舞踊の神髄にふれる

  • 発売日: 2014/10/01
  • メディア: Prime Video
 

 これのレビューが泣ける。

PINKYにでてた頃の大ファンで、写真集は複数冊買い、握手会なども参加していました。
かなり有名になってしまってからは私はテレビは見ないので遠ざかっていたのですが、
今回希ちゃんが結婚して嬉しくて購入しました
・・・・・
世界一の完璧美人。内容もとても素晴らしいです。頑張っている希ちゃんが素敵です
・・・・・
佐々木希の生のままの姿が、伝わって感激しました。ますます好きになっちゃいました

罪な男よのお...

*1:結局、2本だけかい!