日常が再開する

用事があって新宿に行ったけど、さすがに外国人はいないが日本人の人出は元に戻ったね。あと、タバコを吸えるところがますます無くなって。ただ、いままでは暇つぶしにちょうど良いロケーションにあるのにタバコが吸えないから敬遠した店が、タバコを吸えないのがあたりまえになると選択肢に入ってくる。それはそれで良い面もある...とでも思わないと受け入れられない現実。小池さんのバカ~~~

来週から出勤が始まる。この2か月、ずっと家で仕事をしていて給料をもらっている私でさえ会社に行くのが面倒くさいのに、学校が嫌いな子どもは耐えられないだろうな。たしかに学校に行くことで得られる勉強以外の体験というものはある。だけど、勉強は嫌いじゃないのに学校に行くのが苦痛な子は家で勉強をして、週に1回くらい学校に行って1時間だけ先生と話をする。こういうスタイルを作ってあげてもいいんじゃないか? 学校が嫌だけど、いざとなったら在宅学習に切り替えるもんねと思えば耐えられる子どももいるんじゃないかな。

昨日から営業再開のお知らせのメールが新宿バルトや新宿ピカデリーから来るよ。うん、それをモチベーションにして来週からまた出社しよう。でも月曜日の6月1日はやべえだろ。電車も激混みのはずだ。この日は在宅にして、火曜日から出勤しよう