昨日の29日に開催された平成最後の戦士の会。ついに５人全員が芸能人のまま、誰も脱落しないで平成を生き切った。しかも５人のうち、４人はこの１年間にゴールデンやプレイムタイムのテレビドラマのレギュラーをやってるってすごくないか？ 沢井美優も「家売るオンナ」やなんとかレンジャー*1のゲストは本当に良かった。あれは上手な人じゃないと務まらないからね。それに欧米では舞台俳優＞映画俳優＞テレビ俳優というヒエラルキーがあるそうだ。さらにこの写真を見てもわかるとおり誰も劣化してない。むしろ10代のときより綺麗になっている。エロさが足りないのが難点だが、そこはそういう方向をめざしてないので。５人とも令和になってもますます輝いて欲しい。ただ、家庭に入りますとか、会計士になりますとか、いまよりもっと頑張れる場所が見つかったなら、そのときはそのときで心から応援する。
さて、安座間美優のブログのタイトルによると、きょうは「平成大晦日」だそうだ。*2 やはり生前退位のがいいね。商店もこれに引っかけてセールができるだろ。崩御のあとだとこうは行かない。英語のワン・ジェネレーションは３０年だから、３０年定年制でもいいのではないだろうか。私の中での平成は、娘が平成元年生まれだから、娘が生まれる前の出来事が昭和、生まれた後の出来事が平成と非常にわかりやすい。だが、平成が終わっても娘が嫁に行かずに家にいるとは思わなかったぞい．．．
