「春休みって夏休みとも冬休みとも違う不思議な時間」...なるほど

佳子様、素敵!*1

記者 「お相手はいらっしゃいますか」

佳子様 「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」

そりゃそうだ。菅官房長官も望月記者の質問にこう答えればいいのに。気がつけば今日は3月31日だってよ。2018年度が終わるよ、平成も終わるよ。2018年度って、下半期はずっと怪我との戦いだった私。いや、戦ってないか。一方的に、マウントスタイルでボコボコにやられていた6ヶ月。それでも仕事は時短や在宅勤務を混ぜて、ほぼ

ひとり働き方改革

で、一定の結果を出せたと自分では思う。あくまでも自分だけだが。だが趣味方面の充実度の低さはどうしようもない。ブログをはてなダイアリーからはてなブログに移植したのが最大のイベントだったな。まあ、ほとんどは自動的に移植されるのだけど。そもそもブログなんて、アフェリエイトで稼いでいる人以外はほとんどやってないのではないか。いまどき文章で自己顕示欲を満たそうなんて人は、よほどの変わり者だと自分でも思う。ふつうの人はツイッター、140字さえ書くのが面倒な人はインスタグラムになっているでしょ。ただ、中にはこういう人もいる。太鳳ちゃんのインスタ。*2

日本語吹き替え版に参加させていただいた世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』シリーズの”はじまり”を描く最新作『バンブルビー』が、今日、3月22日に、日本での公開初日を迎えました…!!!!
タイトルにもなってるバンブルビーは、地球外生命体であるトランスフォーマーの一員でシリーズきっての人気キャラクターなのですが、もう本当に本当に本当に魅力的だしかっこいいし愛らしいし、たぶん間違いなく、女の子が理想とする男の子像のひとつだと思います。
私はあんまり「わあ理想だ!」と思わないのですがそんな私がときめいてしまった生命体なので…笑
強力です🔥🔥🔥 もちろん人によって好みってあると思うけれど、バンブルビーに出会って心を奪われる人は、ものすっ・・・・・・・・ごく多いと思う!!!!! そんなバンブルビーが大活躍するこの作品は、こうあってほしい、という姿を思いっきり楽しむことも出来るし、どうしてそうなってしまうの…という展開にせつなくなることもあるけど、観終わったあと勇気や元気が心に芽生える熱を感じることが出来る作品です。
春休みって、学年が変わったり小学生が中学生に、中学生が高校生に、高校生や大学生が社会人に、そして見守る方々ふくめ、それぞれ巣立った環境とこれから飛び込む環境のはざまにいる時間だと思うんです。夏休みとも、冬休みとも違う不思議な時間。安心や反省や期待や不安、いろんな感情がわいてくる時間。終わってほしくなかったと願う人もいれば終わってよかったと思う人もいるし始まってほしいと願う人もいれば始まってほしくないと願う人もいる複雑な時間。
そんな時、ぜひぜひぜひぜひぜひ!!!!!この映画「バンブルビー」をほんっとうに観ていただきたいです。
私は特撮作品は大好きなのですが、公開時期や夢中になったものの時期の関係もあってトランスフォーマーシリーズに出会う機会がないままお仕事として、チャーリーに出会いました。
ジャンルが違っても人気シリーズのファンでもある自分としては、人気シリーズに関するお仕事をそのシリーズに詳しくない私が取り組むことにすごく迷いも不安も、申し訳ない気持ちもありました。普段、3次元のお芝居をしていて声の演技のキャリアや訓練がないことにも申し訳ない気持ちがあります。それは、今もあります。
でも、どんな気持ちをかかえていても練習でこの作品の映像を向き合うたび難しさには打ちのめされるけど元気と勇気をもらえたんです。
たくさんの人が、私と同じように心を固めたり冷たくしてる何かがあったり心の傷がむくむく育って固くて高い壁になってしまったりしてるかもしれないけれど、この映画「バンブルビー」は心を固めたり冷たくしてる何かが溶けだして涙として流れていく感覚や忘れてたワクワクや何かを乗り越える瞬間の開放感や心に刺さった棘が誰かの愛情で抜けていく感覚を思い出させてくれると思います。
昨日の先行上映を経て、今日は「バンブルビー」の日本での、お誕生日。本当に本当に本当におめでとう、ビー。心から大好きです。そして、救ってくれてありがとう。あなたに出会えたから、私はまたひとつ、自分の声を取り戻すことが出来ました。メモ役の声を担当なさった志尊淳 くんとの写真をお祝いの気持ちと一緒に ^ ^

 私はこれだけの量の文書を打つなら両手が使えるキーボードがないと無理だが、太鳳ちゃんはスマホから投稿しているのだろうか。キーボードが表示されるタブレットかもしれないな。いや、太鳳ちゃんの筋力ならノートPCを持ち歩くとか、デスクトップPCを背負って歩くのも苦ではないかもしれない。誰か、握手会に行ったら聞いてみて欲しい。