モニタリングでは変装をして町に出て何かをする。気づかれて声をかけられたらそこで終了。
映画の番宣なので千葉雄大と夫婦役で変装。
北川景子は原宿の竹下通りでクレープを食べること。10代のときに行ったきりだそうだ。千葉雄大はニトリに行ってカーテンを買う。このヘアースタイルだけで十分に目立つと思うけど、原宿や渋谷ならそうでもないのか。本八幡だとかなり目立つ。思わず見ちゃうのでバレると思う。ただ本八幡のドンキホーテだと、このヘアースタイルでも二人とも金髪で、太っていて、肌が荒れている人はよくいる。10年以上やったことがなかったプリクラを撮って、
出たところにクレープ屋があったのでミッション完了かと思ったら
店の前にいた客に気づかれたみたいで退散。Tシャツの店に入り二人が相手に似合うシャツを選ぶ。千葉雄大には「闇」、北川景子には「小悪魔」。それを見て外人の観光客が寄ってくる。
英語で話しかける二人。両方との英語は得意なのだ。千葉雄大は独学で勉強をして、いまは語学番組に出ているらしい。つぎに10代のときに入ったことがあるアクセサリーショップに入る。
だが親子連れに気づかれそうになって脱出。二人が去ってからその親子にスタッフがインタビュー。北川景子は完全に気づかれていた。なぜわかりましたか?と聞くと
「だって普通の人と違う」だって。そう思っても見ているだけのお母さんと娘さん。お母さんは娘さんに正しい教育をして、お母さん自身も正しくふるまっている。いくら有名人だからといって、そうそう声をかけて良いものではない。やっとクレープ屋に到着。
ここでも気づかれたみたいだがなんとかセーフ。チョコバナナのクレープが食べたいと言ってたのに買ったのはツナチーズ。途中でソーダを飲んだので
景子「ソーダも飲んで糖分が嫌になっちゃった」
雄大「ソーダすか」
景子「アハハ、面白い」
このくらいのギャグで大笑いできるからあの人と結婚したのだ。ミッションに成功した北川景子。つぎは千葉雄大のミッション、ニトリでカーテンを買う。
だがまったく気づかれる気配がなく、二人で普通にお買い物。
千葉雄大は7点、北川景子は10点のお買い物。なんか王様のブランチのお買い物のコーナーになっちゃってるぞ。ニトリみたいは専門店はみんな目的があって来ているのでほかの客なんか目に入らないのだよ。その点では有名人が気づかれにくい店は