公式サイトができていた*1。といっても情報はまだほとんどない。北川景子のコメントと、脚本の大石静のコメントだけだ。その北川景子のコメント。
「家売るオンナ」が2年ぶりに連続ドラマで帰ってきます。
オリジナルドラマで続編が作られるなんて、今回のお話をいただきとても嬉しかったです。
シリーズをご覧下さった皆様のおかげです。ありがとうございます。
キャストの皆さんもオリジナルメンバーが集まってくださるということで、感謝感激です。
今回も驚きの方法で家を売って売って、売りまくります。
テーコー不動産の皆さんと、平成最後に大暴れしたいと思います。
ただでさえキョーレツなキャラクターなのに、「家売るオンナの逆襲」というキョーレツなタイトルです。
一体どんなことになってしまうのか、一緒に見届けてください。
2019年1月、水曜10時はテレビの前へGO!
北川景子のドラマで続編が作られたのはこれが初めてだよね。私としてはここらで新境地に挑んで欲しいところだが、本人はうれしいだろうな。つづいて大石静のコメント。
第1シリーズが終了して2年。長いものに巻かれていればお気楽という、無責任な風潮に、ニッポンは覆われています。
そんな我々の心を、三軒家万智がぶった斬ります。
家売るオンナと家買う人、そして相変わらず頼りないテーコー不動産の面々が織りなす抱腹絶倒の物語で、
視聴者の皆様も、常識の壁を打ち破って下さい。
良かった、続編も大石静なんだね。
これを書いていて第1シーズンが終わったときの北川景子のコメントを思い出した。「目を見開くシーンが多いので目が乾いて乾いて...」。もう私が何を言いたいかわかったね。
瞬きを4分間しない北川景子の能力は「家売るオンナ」で作られた
目を見開くだけでなくセリフがあるシーンでは瞬きをしてないよね。この第2シーズンが終わった8分間に記録を更新できるようになっていると思う。