安座間美優「健康で文化的な最低限の生活」レポ

今回は重い話だったなあ...って、前編かい! このままあと1週間かい!

  【今週のみゅうみゅう】

     

     「確認書は書いてもらってないの?」

     

     「ファイルにあるんじゃない?」

二つもセリフがあった! このセリフ、別に安座間美優でなくてもよかったので、とにかく一つは安座間美優のセリフがあるような作りになっているようだ。出番が少ないのでわからないが、安座間美優は主人公に対して厳しくもなく、甘くもなく、

     ふつうの先輩

のようだ*1。今回の話は、悪いのは受給者の方なのだが吉岡里帆の知識不足で期待を持たせてしまった。それを取り消しに行くのだが受給者が逆ギレ。原因が高校生の子どものアルバイトだったのでよけいにつらい。「俺のアルバイト代を取り上げるのかよ!」と怒るのだが、そうじゃないだろ。アルバイト代と同額の支給を返還してもらうんだよと見ている私がイライラした。
     
大好きなトンカツ屋に行っても心が晴れない。前回に来たときに「トンカツの端っこがいちがん好きです」と話していたので
     
「トンカツの端っこ定食」を作ってくれた。私も端っこが好きだが、それって「コレステロールてんこ盛り定食」だろ。そんなもの食っちゃダメだ!

*1:大発見のように書くことではないだろ